火山津波で犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。噴火と地震は、途中までの過程は同じでも結果が違います。地下水は、連日の反応を示ししています。再び、海外のM7クラスの地震を想定していますが、結果がまだ出ていない。その中での噴火津波は、驚きと共に災害の怖さを認識した。今年の漢字は、災の文字だが、最後まで油断はできない状態になっている。国内は、震度3前後の状態だが、震源によっては震度5の可能性を否定しない。大潮の時間帯であり、太陽の変化も起きている。震源も活発化している。このような状態で、油断はできないが、過度の不安も必要ない状態でもある。海外のM7クラスは否定しない。国内は、M6クラスの震源は存在するが起きるか微妙になっている。そのため震度3前後の地震が起きた後の変化次第になると見ている。クリスマスイブの日だが、地震には注意はしてほしい。更新が、大幅に遅延して申し訳ない。また、明日も本業で早朝からの業務のため、各論の更新は中止します。本論とワンデーの更新だけを行う方針です。