国内は起きても震度3前後の状態である。長野県で群発化地震になるような展開になっている。条件の一致がないために、地震規模は弱いが群発での変化になるような状態である。一発の超深発も有感地震になっていない。海外も同様になった。7月のM7クラスが起きてから、止まった状態になっている。内部に力が内包しているようにも思うが、この間んぼ動きは、海外も国内も異常な水害になっている。異常に発達する台風、来週は最も勢力の強い台風が接近して来る危険な状態になる予報になっている。温暖化という言葉では片付かない現象になっている。このままでは想像を絶する自然災害に向かっていくのだろう。11月でも半袖の気温になるのかも知れない。先般の報道で、館山沖にサンゴ礁が生育しているとのことだった。考えれば不安になるが、知恵でこの問題を解決していく方向になっていく。今は地震以外の災害に警戒であるが、変化次第では地震も再び活発化して、巨大化していく。この静穏な時間帯を有意義に使っていく状態だと思う。