地下水変化、大潮の時間帯、CMEの影響で海外のM6クラスの地震は起きてもおかしくないが、条件は弱い。さらに太陽の変化が起きないとM7クラスには到達しない。国内は震度4以内の状態だが、今回の上昇は四国、関西の井戸が中心である。紀伊水道、四国沖、日向灘にM5クラスの震源は確認できているが、変化次第でM6クラスの状態になる。太陽の変化次第である。現象も弱いが、西の現象が幾分強い。しかし、M6クラスの現象にはなっていない。変化には警戒である。さて、コロナ感染も異常な拡大になっている。国内の経口薬も詰めに入ったと聞く。1日1錠、5日間なら風邪薬と同じになる。誰もが待っている国産。どうなるか注意したい。