地下水変化、気圧差、衝撃波の発生、地磁気の乱れ、大潮の時間帯で海外のM6クラスは起きてもおかしくないが、微妙な状態である。コロナホールの危険地帯にはなく、変化待ちになっている。現象も赤焼けになっているが、弱い。赤メラの確認はない。その結果M4クラスが中心になる。起きても最大震度4以内の展開になるが、微妙な状態である。ただ気圧差が日本付近で起きており、海外に地震には結果が出る可能性は高い。大潮も明日までの時間帯である。週末にコロナホールの危険地帯に入れば遅延した状態でのM7クラスの可能性高い。起きるならケルマディック諸島に警戒している。前兆地震になっていると判断している。微妙な状態だが、地震には注意はしてほしい。過大な不安になる状態でもないが、変化には警戒である。