地下水変化、大潮の最終日、地磁気の乱れで、海外の地震もM6クラスまでの状態である。噴火、超深発での変化は起きてもおかしくない。大きな地震前の前兆である各地の震源が揺れる状態にはなっている。変化には警戒である。M5以上の可能性は、青森県東方沖、福島県沖、茨城県南部などが予測されるが、震度4以内の予測の範囲である。現象も弱い。赤焼けになったが、変化はない。コロナホールは、西25度でまだ危険地帯にはない。気圧差は今日は起きていないが、日本付近で起きるとやはり地震は起きる展開にはなる。昨日はペルーでM6.5の超深発は起きた。まだ確証とは言い難いが、起きる確率は高い。注意はしてほしい。