上弦の月、気圧差も日本付近発生、コロナホールの西45度付近、CMEの発生観測で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第でM7クラスの地震になる。国内は、震度4以内の展開になるが、今日も震度3もしくは4は起きる状態である。南岸手気圧が発達しながら東上する。過去のデータは震度4が最大値であるが、今回も進路方向の地震には注意である。地震も活発化している。能登半島付近も活発化しているが、気気圧の谷もこの付近を通過するケースが多くなっている。変化次第での地震にはなるが、現象が今朝はきつく出た。仙台、札幌など北日本中心であるが、M5クラスの現象にはなっている。巨大地震にはまだならないが、変化には警戒である。地下水変化が起きるかにある。