地下水変化、気圧差、コロナホールの危険地帯で海外の地震は、M6クラスは起きる状態であり、震源によってはM7クラスの地震になる。特に気圧差の起きている千島付近には警戒感を持っている。微妙な変化でも地震は起きる状態である。国内は、震度4以内の状態が続く。季節の変わり目になっていくが、地震も微妙に変化していく。しかし、出口の見えない戦争になってきた。核の使用なら人類は絶滅を覚悟しないとならない。偶発的なことでも一気に悪化する。その意味は、日本付近でもインド周辺でも隣接地で起きる可能性は高い。歴史は繰り返す。