地下水変化、気圧差、コロナホール西45度。下弦の翌日で海外の地震はM7クラスの可能性は否定できない。M6クラスは起きてもおかしくない。日本は浦河沖で超深発のM6.2が起きた。100キロ以上の深さで震度5弱になった原因は不明だが、地震前に津軽海峡、釧路沖の弱い地震、宗谷地方の弱い地震が起きている。前兆地震と見れいるが、震度1に注意するのは、普段起きていない地域の地震である宗谷地方の地震となる。留萌付近ならわかるが、この点は今後の課題である。国内は今日もM5クラス震度4以内は起きてもおかしくない。海外同様の見方をすれば、M6クラスの地震になるが、前兆のM6クラス超深発とは今回は判断していない。巨大震源がない。今日も変化には警戒である。