地下水変化、コロナホールは子午線付近の条件しかない。海外の地震もM5クラスが中心になっている。火山の噴火、超深発は条件以外での起きる展開になるが、現状では噴火の可能性は否定しない。フィリピンでの大噴火の予測があるが、微妙である。今日も静穏な状態が続く。現象も弱い状態である。千島列島、アリューシャン列島の巨大地震は条件の重なりと前兆での判断になる。今年は地震は活発化している。エルニーニョ現象が発生している。異常気象の状態が続く。カナダの山林火災もめどが立っていない。最悪の環境になっていく。砂漠化が進むのかも知れない。この時代に生きていることは、大変だが激しい変化の目撃者でもある。