今日が下弦になるが、暫定から注意報に引き下げた。大きな地震はないが、太陽の影響も少ない事から起きても震度3以内、震源によって震度4以内のレベルと判断しての注意報に引き下げた。大きな地震はない。ただ、震源の変化が起きている。微妙にラインになっており、起きる展開も想定はできるが、大きな地震にはならない。現象も弱い状態であり、震災から3年になるが、徐々に静穏になっていくのだろう。問題は、火山の噴火や今後の変化である。その意味では、海底火山の噴火、新島の出現、その後の拡大と現代の中での変化になっているが、その歴的な繰り返しは、同様の状態と見ている。震源も微妙に変化しつつある。不安になるような状態ではないが、今後の変化には注意である。
大きな地震はないが、震度4以内は起きても不思議ではない状態になった。太陽の動きの中で、CMEの影響が起きる。このため地震は起きやすい状態になる。震度3に注意の状態になった。海外も大きな地震はなく、M5以上6未満の状態になっている。現象も弱い状態であるが、震源の状態は活発化している。大きな変化待ちの状態であり、トリガーが弱い状態でもある。今日は下弦月だが、まだ変化は起きていない。更新中に茨城県南部が起きたが、昨晩からも突き上げた状態があり、やっと起きたという感覚である。震源も微妙に変化しているが、今日は震度3に注意して欲しい。
大きな地震はないが、震度4以内は起きてもおかしくない条件になっている。太陽の活動が活発化している。この点から大きな変化になる可能性は出ている。日本付近の状態では、大きな地震はないが、海外の状態では可能性は否定できない。暫定の状態であるが、今後の変化には注意して欲しい。地場の変化や地磁気の乱れが起きるが、この影響での地震は起きる状態である。余震震源地域を含め、震源が活発化している地域がある。十分に注意して欲しい。
条件の一致が起きつつある。太陽の活動も活発化して暫定の状態になった。22日は下弦の月になる。この時間帯に重なる様な展開に入った。現状は条件次第だが、警報になる可能性を秘めている。今後の変化次第であるが、地場の変化を受けて磁気の強い展開になっている。多いな地震になるか否か。微妙な状態であるが、今後の変化には警戒である。今日も南岸の低気圧の影響で降雪になる可能性が出てきた。先日の大雪がまだ残っているが、山梨、秩父地方の雪が又降る予報になっている。今日は、地震は震度3から4の範囲は起きても不思議ではない。震源によっての震度5も場合にはよっては起きる。震度4からの変化次第になる。
今日も起きても震度3以下であるが、太陽の変化から注意は必要な状態である。南岸の低気圧も離れた位置にあり、降雪情報がなくなった。2週間続けての降雪で、大きな被害になっているが、まだ孤立集落があり、危険な状態が続く。この様な状態で大きな地震もない。南半球の地震も起きていない。大きな地震は夏場に起きるが、今年はまだ起きていない。止まった状態が続くが、今はこの震度3以下が、中心になっている。現象も弱い。安心して行動できる状態である。今日は予定が変更になったが、金曜日はまた早朝の更新か深夜の更新になる。日数が少ない時期だけに、1日1日が重要になっていく。