太陽が危険な時間帯に入る。そのため震度3前後から震度4前後の展開になる。場合によっては、M7クラスの地震は起きてもおかしくない。詰めの条件が崩れたが、遅延した状態。M6台の地震なら今の条件でも起きる可能性は高い。しかも今日は気温が上がる。震源の活発化は否定できない。午後からの地震に警戒である。弱い地震から始まるが、震源に変化が出たら付近の地震には警戒して欲しい。関東は、内陸に警戒である。
今日は震度4前後の状態と判断している。太陽の変化が弱いが、午後からの影響に警戒である。現象は、出雲、雲南、周南で赤メラになった。M6前後の現象である。一発型ならM6前後は起きてもおかしくない。鳥取中部の震源は、微妙である。東の地震は、目だないが、連動になっている。日本付近のM7以上の震源は確認できていない。M6台の震源ならある。地震は活発化している。午後からの注意、警戒して欲しい。
鳥取中部地震を受けて、1回の表記にしたが、29回目の上昇である。海外のM7以上、国内のM6以上の地震は起きてもおかしくない。条件は合致しているが、最後の詰めがいくぶん弱い。しかし、可能性として否定はしない。現象は、弱いが、鳥取中部にはM5前後の震源が出ている。今日は、再度の大きな揺れに警戒である。本来なら地震警報でもよいのだろう。しかし、上記の詰めが甘い。詰めも午後には変化していく。ただ残念なのは、太陽の変化が20日に起きていた事項も今になって判明した。観測機器が、まだ完全ではない。今後の開発を期待するしかない。多くの分野がまだ完璧ではない。基礎研究も弱くなるのだろう。赤字財政のつけは、発展も阻害していく。
海外でのM7以上、国内のM6台の地震は起きてもおかしくない。また、鳥取中部から変化していく震源でのM7は可能性として否定できない。危険な時間帯に入る。日本海側の震源は、起きやすい状態であり、明日までは一番の警戒状態である。現象が弱い。最近の傾向は、現象が弱い状態で地震が起きる。M7の現象にはなっていないが、M6台の地震の怖さは、今回も起きている。震度6前後は起きる可能性は高い。東日本は、西日本の地震で落ち着いているが、震度4前後に注意である。
鳥取中部地震が警報状態のため引き上げた。現状は、M6クラスは起きてもおかしくないが、震源にM7クラスが存在する。また、太陽の影響が今日、明日にも起きるが、危険な時間帯に入る。南海トラフの懸念が出ている。三大実録を越える事態に入ったのかも知れない。今日も震度6以上の可能性は否定しない。現象も鳥取は赤焼けになり、関西の多くの地域で赤メラになった。嫌な時代である。ワンデーにも記載した通り、大きな地震前には一番人の心に乱れが起きる。連日の事件で、イライラしてと身勝手な見方で、事件が起きていた。読みにくい西日本の地震は、あらゆる角度から分析しないとならない。前兆地震はあったが、震源の特定には至っていない。また手探りが始まるが、条件がなくとも起きるのがM6クラス。合えばM7以上になる。今日は余震にも最大の警戒である。震度7は想定内になる。