今日も震度3前後だが、昨日ほどの状態ではない。バランス型での震度3前後と見ている。明日以降は、また違う。危険な時間帯にまた近づいていく。夏も昨日で終わったのかも知れないが、フェーン現象が起きれば地震は起きる。条件の重なりを見ていれば、予測はできる。幸い巨大化はしないが、東海の井戸は依然上昇している。まだ力が抜けていない。夕方からの変化には、警戒である。地震は、今日も起きるが、微妙な部分がある。
再び連日上昇になった。茨城県南部も弱いが起きた。地震は起きやすい状態である。震度3前後の地震は起きてもおかしくないが、震度5も震源によっては起きる。ただ、現象が弱い。M5前後の現象である。焼けば起きても通常状態である。伊豆や北九州で赤メラは、起きた。地震前の乱れには、注意深く観察して欲しい。一発に警戒である。
連日の上昇になった。まだ結果は出ない。今日も震度3前後だが、一発の警戒感はある。M7以上は、現実的に起きる可能性は低い。しかし、M6台に関しては起きてもおかしくない。国内は、現象も弱くM5台が妥当だろう。海外も実際にはこの範囲で止まるのかも知れない。再び夏日になり、夏に戻った。夏の終わりの一発に警戒だが、まだ起きる可能性は低い。結果の出ない状態が続く。人心の乱れは続く。嫌な時間帯である。
海外で反応は出たが、まだ弱い。地下水は、大きな変化を示した。今日も震度3前後だが、一発には警戒である。条件の重なりが、一致しない。そのため変化が起きても巨大化しない。今は大潮の時間帯。太陽も危険な時間帯にある。震源によっては、結果震度5は想定内である。大きな地震前には、人の心も乱れ、争いの姿が街に溢れる。苛立ちが起きる。しっかりと観察して欲しい。現象は、近畿中心だが、M5前後の現象である。地震には、今日も注意である。
今日も震度4以内の展開とみているが、予測した震源の多くが揺れた。大きな地震前にもこのような状態になる。条件が、一致したり離れたりしているが、ピンポイントで見れば、今日は震度4は微妙になる。ただ、午後からの変化では変わる。今は大潮の時間帯、コロナホールも危険な地域を通過している。詰めが弱いが、いつ起きてもおかしくなはない。しかし、微妙なズレがある。変化には警戒である。防災用品を夏から冬に変えて欲しい。まだ点検で十分なはずである。