予測通りの地下水に反応は出たが、まだリスクは低い状態である。28日の新月大潮の時間帯前後に警戒感を持っている。日本付近でもＭ7前後の震源を確認したが、起きる状態にはまだ至っていない。詰めの条件が弱い。27日から28日コロナホールの影響が起きる。この条件との重なりが一つの鍵になる。今日も現状は、震度3以内の展開。変化が起きれば、震度4前後になるだろう。しかし、今すぐにリスクが上昇するとは言い難い。地震には注意だが、変化には警戒である。気温の上昇も起きる。大地の動きも変わる。変化は徐々にである。
予測通りの単発型の展開だが、三日目は震度３前後の地震はおきてもおかしくない。関東は、内陸部、東北は沖合いの地震に注意になる。豪雪地帯にも震源は出ているが、起きるかは微妙な状態である。しかし、ゲリラ豪雪の表現が正しいような状態である。何十時間も道路渋滞で動けないのはきつい。タイヤチェーンは装備して動いているが、異常気象の状態である。災害に対処していかないとならない。今日も国内は、注意レベルである。
今日も地震は、起きても震度３前後の状態である。概ね震度３以下で止まる。太陽の条件が静穏になっている。そのため地震もおきにくい。南太平洋の地震も、警戒感はあるが起きるかは微妙である。寒気の強い状態。底冷えしているが、豪雪には警戒である。今日は、体調不良もあり、各論は更新を中止した。地震が急変したら更新する方針である。静穏の状態と判断している。
パプアニューギニア付近で大きな地震が起きた。Ｍ８・４と気象庁から発表があった。米地質研究所は、Ｍ７・９に修正があった。どちらにせよ大きな地震は起きた。昨年１２月同様に巨大地震が連続に起きていく。国内は、今日も震度３前後の状態である。現象はＭ５前後の状態で、豊橋や浜松の現象が幾分強いが、不安になる状態でもない。超深発の怖さは、付近で連動することだが、南太平洋で起きるなら４８時間は警戒時間になる。しかし、予測しているとは言え、活発化の兆候は起きて欲しくない。平穏であることを祈っている。
静穏な状態である。太陽の変化に警戒して暫定の状態で見ているが、このままなら震度３前後の状態で止まる。震源にはＭ６クラスは確認しているが、起きるかは微妙である。ただＭ５震度５は想定内の地震と見ているが、起きるかは微妙な状態である。今日も仕事になっているが、致し方ない。雑務を終えて、外に出るが底冷えしている。雪国にも震源は出ているが、注意はして欲しい。世の中が、変わるとき天変地変もおきやすい。歴史は繰り返すは、地震だけではない。誤った認識で舵を切れば、最悪のシナリオも想定内になる。今日も平穏であることを祈りたい。