起きても震度3前後の状態が続く。西日本が活発化しているが、震度3に注意である。海外は、M7クラスが起きてもおかしくない。大潮は昨日までだが、遅延していると見ている。モンゴルでM5クラスが起きた。過去には巨大地震が起きている地域である。珍しく起きた。日本付近は活発だが、巨大地震の震源が確認できていない。まだまだ続く地震の季節である。注意だけはして欲しい。
国内は、震度3前後の状態が続き、震度5の地震が起きてもおかしくない状態が続く。海外の地震は、地震警報である。M7クラス以上の地震は起きてもおかしくない。南太平洋の震源、カムチャッカの震源など北太平洋に警戒感が強い。また、27日から最強の寒波が南下して来る。危険性の高い状態は続く。やはり今月5回目は間違いなく起きる。山体崩壊の地震以外の津波も起きたが、油断できる状態でもない。大潮の時間帯は、今日までだが、太陽の微妙な変化が起きている。この観点からも地震は起きてもおかしくないと判断している。国内は、紀伊水道の活発化がある。大阪北部を含めM5前後の地震になる可能性は否定しない。地震には、今日も注意だが、起き方によっては一気に警報になる。地震に注意してほしい。
火山津波で犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。噴火と地震は、途中までの過程は同じでも結果が違います。地下水は、連日の反応を示ししています。再び、海外のM7クラスの地震を想定していますが、結果がまだ出ていない。その中での噴火津波は、驚きと共に災害の怖さを認識した。今年の漢字は、災の文字だが、最後まで油断はできない状態になっている。国内は、震度3前後の状態だが、震源によっては震度5の可能性を否定しない。大潮の時間帯であり、太陽の変化も起きている。震源も活発化している。このような状態で、油断はできないが、過度の不安も必要ない状態でもある。海外のM7クラスは否定しない。国内は、M6クラスの震源は存在するが起きるか微妙になっている。そのため震度3前後の地震が起きた後の変化次第になると見ている。クリスマスイブの日だが、地震には注意はしてほしい。更新が、大幅に遅延して申し訳ない。また、明日も本業で早朝からの業務のため、各論の更新は中止します。本論とワンデーの更新だけを行う方針です。
20日にCMEが発生した。その影響が今日から明日に起きる。起きれば南太平洋で再びM7クラスの地震は起きる。大潮の時間帯であり、いつ起きてもおかしくないが、トリガー待ちになっている。国内は、震度5も想定できる。現象は弱く、M5クラスの状態である。地震の季節通りである。1ヶ月5回目のM7クラスは時間の問題である。被害がでないことを願っている。
起きても震度3前後の状態だが、大潮の時間帯であり、変化次第では震度5も起きる。海外は、南太平洋の震源が活発化している。再びM7クラスの可能性は否定しない。しかし、国内の現象は弱く、M4前後の状態である。明らかに変化待ちになっている。太陽風の上昇が、CMEの影響だった。観測器の弱さになる。まだまだ開発の余地がある分野かと思う。明日は満月になる。地震も活発な展開になると見込んでいる。一発に警戒であり、M6クラスは起きてもおかしくない。ただ現象が弱いだけである。