海外のM6クラスは予測通りに起きたが、M6.3の地震もあり、被害について懸念させる状態である。今日は3日目リスク、コロナホールの危険地帯の条件だけであり、M6クラスの可能性は否定しないが、起きるかは微妙な状態である。概ねM5クラスの展開とみている。国内もM5クラスの可能性はあるが、今よりは、週末に気温の上昇が起きる。この時点での地震は活発化する見込みになっている。地下水変化が起きる可能性も高い。明日は、下弦の月になるが、不安になる地震はないと判断している。変化待ちになっている。しかし、人間の争いはリスクの極めて高い状態に変化した。一連の流れを見ていると世界戦争に入る可能性も否定できない状況に近い。歴史通りなら戦火の拡大が起きる。平和を願う気持ちは、みな同じである。
地下水変化2日目、コロナホールは西45度にダブルで位置している。気圧差はない。条件の重なりがズレた状態が続き、国内は異常な降雪な状態になっている。国内は、起きても震度4以内の状態であるが、M5クラスまでの状態である。海外もM6クラスは起きてもおかしくないが、M5クラスで止まった状態である。変化には警戒であるが、自然より人間の問題が、大きな危機を作っている。第二次世界大戦も同じようなきっかけで起きたように思う。デマで動き出す状態は、本当に怖い。情報過多の現在の状態でも同じように起きる可能性は高い。その観点から見て空を大きな要素に組み入れているが、やはり正直な世界である。過大に表現が時として起きるが、危険を教えていると思える時もある。今朝は静穏な空であった。
地下水変化、コロナホールの危険地帯、アジア全図の気圧差で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスも可能性としては否定しない。国内は、M5クラスの地震は起きてもおかしくない。震度4以内の状態が続く。なかなか条件の重なりが起きない。微妙にズレた状態になっている。静穏の状態であるが、北朝鮮では地下実験の影響なのか弱い地震が起きていると韓国のニュースにあった。震源のない場所に地震が起きると人工的な要因が強い。戦争という大きな変化を産めば、脆弱な地球は大きな変化になるかもしれない。本当に地球の環境は脆弱な基盤に存在している。そのバランスが崩れれば、大きな変化になる。この状態で、警戒になるのは火山の噴火や超深発になる。三重県南東沖での超深発には注意深く観察しているが、いやな震源であることは間違いがない。大地の変化が起きないことを願っている。
コロナホールは危険地帯に入った。気圧差も起きているが、ここに地磁気の乱れが起きればM6クラスは起きてもおかしくない。海外の地震と判断している。国内は、現象も弱く、起きても震度4以内の状態が続く。変化待ちは海外同様の状態である。静穏さが目立つ状態でもある。しかし、雪との戦いが終わらない。今日も爆弾低気圧に発達し、大雪になる。異常な大雪になっているが、春は近くまで来ている。頑張るしかない。ただ、身近な人たちの感染が広がっている。感染対策はルール通りに実行するしかない。災害の連鎖には警戒したい。
海外の地震はM6クラスが起きてもおかしくないと判断しているが、今日は起きる可能性が高い。気圧差が日本付近で起きており、危険性の高い状態である。大潮も今日までの状態である。現象も石垣で赤メラに近い状態になった。国内は震度4以内の状態で、降雨条件に変化していく。北の低気圧が爆弾低気圧になる。地震も活発な状態であるが、M5クラスまでの状態と判断している。しかし、異常な降雪になっている。ラニーニャ現象の発生が大雪になっているとは言え、異常な状態である。今日も地震には注意であるが、変化には警戒である。気圧変化にも注意である。