地下水変化３日目リスク、気圧差、大潮の時間帯でコロナホールは、ダブル型になっている。この条件で海外のM６クラスは否定しない。起きるかは微妙な状態である。国内は、震度４以内の状態である。現象はＭ４クラスの現象になっている。苫小牧、八雲町の焼けが今朝は強い方になる。現象と地震の関係の基本に戻しての状態で分析している。やはり現象は時として過大に表現するが、おおむね震源地での現象はきつくなる。また、全体で危険を知らせることもある。朝の本当の数時間の現象かも知れない。以前は夕方に観測を置いていたが、今は朝になった。震災前に２回竜の顔雲と会ったが、今はまだない。空は危険を教えてくれる。空に変化はまだ起きていない。
予測通りの海外のM６クラスが２回起きた。Ｍ６．８、Ｍ６．２だが超深発の地震になった。今日もＭ６クラスは起きてもおかしくないが、気圧差が日本付近で起きていない。そのため起きるかに関しては、微妙な状態である。国内は震度４以内の静穏の状態になっている。現象もＭ４前後の状態であり、最強寒波の間は静穏さが続くかも知れない。しかし、寒気がなかなか去らない。関東北部は、雪雲が山から下りてきている。今日も雪には警戒である。
地下水変化、大潮の時間帯、日本付近での気圧差で、海外のＭ６クラス、国内のＭ６クラスも起きる可能性は否定しない。海外の集中化でのＭ７クラスの地震も遅延とみれば起きてもおかしくない。国内は震度４以内の予測ではいるが、大潮の時間帯は震度３は起きる状態であり、Ｍ６クラスも震源によっては起きる可能性否定できない。被害地震になるかは微妙な状態である。条件的にはズレた状態になったが、変化待ちでもある。フレアはＭクラスが起きたが、さらに変化が起きるかにある。なかなか重ならない。地震には注意はしてほしい。異常な豪雪になっている。しかも雪国に地震が活発化している。地震による雪崩が起きる状態である。
なかなか結果の出ない状態であるが、明日から大潮の時間帯に入る。１９日までが大潮の時間帯である。この時間帯とコロナホールの危険地帯が重なるか否かになるが、微妙にズレた状態になる可能性も高い。現状は、コロナホールの危険地帯、気圧差、地下水変化２日目で海外の地震もM６クラスが起きてもおかしくない状態になる。気圧差もアジア全図であり、条件としては弱い。微妙なズレがあるように思うが、注意深く観察していく以外にない。現象は極めて弱い。日本付近は、寒気の強い状態で、なかなかすっきりしない。昨日は茨城、千葉と動いたが、千葉の雪は残った状態であった。５０キロもない距離でまったく違う光景になる。地震も起きれば同様になる。地盤に関して熟知してほしい。昔は河川だったか？沼地か？液状化もわかる。次に備えた準備は日頃からの認識になる。
地下水変化、気圧差、コロナホールの危険地帯、大潮の２日前で海外の地震は、Ｍ６クラスまたはＭ７クラスの地震になってもおかしくない。国内は、起きても震度４以内の状態が続く。海溝型の地震には注意が必要である。特に岩手県沖、福島県沖、豊後水道でＭ５クラスの可能性は出ている。大雪予報が、外れたが雪に関しての警戒は、まだ続く。徐々に春になっていくが、地震も徐々に活発化している。国内も海外も同様で、集中化も起きている。地震には注意であるが、条件の重なりがなかなか起きないが、今回は微妙に重なるように見ている。変化には警戒してほしい。