ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2022-02-13 09:38:53 | 日記
3日目リスク、コロナホールからの地磁気の乱れ、太陽風の変化、気圧差の条件で、海外の地震はM6クラスまでの状態である。さらに変化が起きるかにある。現状は、Mクラスのフレアまでの状態である。Xクラスが起きれば、地震もM7クラスの地震に変化するが、そこまでの変化がない。静穏な時間帯の見方になっている。変化次第であるが、不安になるような状態は、国内にはない。天候が悪化する。再び南岸低気圧が東上してくる。大雪になるかは気温次第であるが、明日は遠出の予定があり、どうするか迷った状態になっている。静穏な時間帯とみているが、人間の争いが危機になりつつある。

地震注意報2日目

2022-02-12 08:29:30 | 日記
太陽に変化は起きたが、まだ弱い。急始型地磁気嵐が発生しているが、さらに変化が起きないとM7クラスの地震にはならない。国内はM5クラスは起きてもおかしくないが、降雨条件に変化する。再び太平洋側の雪に警戒となる。変化の状態は弱いが起きている。雪国の地震が止まらない。今日も弱いが地震は活発な状態と判断している。現象はM4クラスの状態で、変化焼けになっていない。静穏の中での活発化という微妙な状態が続く。

16回上昇地震注意報

2022-02-11 09:40:25 | 日記
地下水変化、気圧差、太陽の変化で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。太陽の変化は弱い。フレアも地磁気の活動も活発にはなっているが、さらに変化が起きないとM7クラスの地震は起きない。ただこの地磁気の変化で観測衛星が40基落下する状態になったとネットのニュースであった。地磁気の変化は軌道の修正ができないほど影響のある事項でもある。しかし、地震への影響となるにはXクラスのフレア、コロナホールの西45度付近、地磁気嵐が巨大化しての変化など多くの事象の中で、西45度付近が最もわかりやすい。14日以降にコロナホールは危険地帯に向かう。地下水もある程度は、変化の時期は読める。今回も予測した読みで、最終日と昨日判断し、変化の先取りはしたが基本的には微妙な読みである。国内は、震度4以内の状態だが、気圧の谷付近の地震に注意である。今朝は女鹿半島から足摺岬に向かう展開になっている。起きてもまだ弱い。気圧差の対峙が起きないと巨大化はない。また低気圧と高気圧の位置関係にある。地震には注意レベルである。

地震注意報最終日

2022-02-10 09:03:16 | 日記
地下水変化が起きるかの状態になったが、変化が起きても海外のM6クラスが最大値の状態である。国内は降雨条件になった。関東は大雪に警戒の状態であり、明日はかなり移動が厳しい状態になる。気温の変化次第で、大雪になる。地震も変化待ちになった。静穏の中でも雪国の地震が目立つ。大地の状態は、活発化しているとみられる。今後の変化、条件次第で徐々に姿を見せると思う。海外の地震もトンガ付近、バヌアツ付近に集中化は起きている。微妙な状態だが、なかなか変化が起きない。昨年が活発な時間帯に入ったのは8月であった。しばらくは静穏な状態が続いて欲しいと願っている。オミクロンが終息するまでは、静穏でいて欲しい。

地震注意報5日目

2022-02-09 08:50:00 | 日記
地下水の変化、太陽の地磁気の乱れが起きて、活発化すれば海外のM6クラスの可能性は出てくる。今日は微妙な状態に変化した。気圧差もアジア全図で起きている。コロナホールの発生観測もない。CMEの影響で地磁気の乱れは起きる予報だが、微妙な状態である。変化待ちになっている。国内はおきても震度4以内の状態で、おおむね震度3未満になる。変化次第である。南岸低気圧が東上しているが、大雪になるかはまだわからない。気温が低くなれば、大雪に警戒となり、一気の緊張感が強くなる。ここも変化次第でである。微妙な状態に変化した。