上弦の月、気圧差も日本付近発生、コロナホールの西45度付近、CMEの発生観測で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第でM7クラスの地震になる。国内は、震度4以内の展開になるが、今日も震度3もしくは4は起きる状態である。南岸手気圧が発達しながら東上する。過去のデータは震度4が最大値であるが、今回も進路方向の地震には注意である。地震も活発化している。能登半島付近も活発化しているが、気気圧の谷もこの付近を通過するケースが多くなっている。変化次第での地震にはなるが、現象が今朝はきつく出た。仙台、札幌など北日本中心であるが、M5クラスの現象にはなっている。巨大地震にはまだならないが、変化には警戒である。地下水変化が起きるかにある。
コロナホールの危険地帯とダブル型、気圧差、3日目リスク、上弦の前日で海外のM7クラスの可能性は否定しない。M6クラスは起きてもおかしくない。国内は、M5クラス震度4前後の可能性も否定はできないが、おおむね震度4以内で止まる。大雪の状態が続き、関東も10日ごろに雪の予報になった。本当に寒い状態である。変化次第の状態が続くが、微妙なズレがあり、なかなか巨大地震にならない。予測した震源が活発化はしているが、まだ不安になる状態でもない。体感の揺れも昨日の茨城県南部で止まった感じはする。変化には警戒してほしい。
静穏な状態が続く。気圧差もアジア全図の中であり、起きるには決定的な状態でもない。コロナホールのダブル型、西45度付近の危険地帯にあり、8日から上弦の月になる。遅延とみればM7クラスの可能性は否定しない。想定外の1発は否定できない。国内は震度4以内の状態であるが、現象通りのM4クラスで止まった状態になっている。不安になるような状態でもない。地震は今日も注意レベルである。
連続上昇になった。太陽も地磁気嵐が発生し、地磁気の活動もやや活発化している。アジア全図での気圧差も起きているが、海外の地震はM6クラスの範囲であり、コロナホールの危険地帯に入ればM7クラスの地震になる。海外の地震は警戒である。国内はおきても震度4以内の状態が続く。日本海側の大雪に警戒であり、気圧変化が激しい時間帯になっている。今後の変化次第になるが、日本での巨大地震の可能性は現状では低い。ただ、揺れ感は激しく出ている。関東は内陸地震には警戒であり、M5クラスの可能性は高い。一発には警戒である。しかし、コロナ感染が止まらない。感染対策はしっかりと実行したい。
地下水変化、大潮の最終日、地磁気の乱れで、海外の地震もM6クラスまでの状態である。噴火、超深発での変化は起きてもおかしくない。大きな地震前の前兆である各地の震源が揺れる状態にはなっている。変化には警戒である。M5以上の可能性は、青森県東方沖、福島県沖、茨城県南部などが予測されるが、震度4以内の予測の範囲である。現象も弱い。赤焼けになったが、変化はない。コロナホールは、西25度でまだ危険地帯にはない。気圧差は今日は起きていないが、日本付近で起きるとやはり地震は起きる展開にはなる。昨日はペルーでM6.5の超深発は起きた。まだ確証とは言い難いが、起きる確率は高い。注意はしてほしい。