ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報4日目

2024-11-25 09:38:15 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中16本が上昇した。東海の井戸は、15本中2本、紀伊半島の井戸は、21本中3本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中7本、関西基準井戸は、10本中3本が上昇した。

2.天気図は、西高東低の冬型。気圧の谷を境に気圧対峙の状態が続く。地震は活発化してういく。高気圧は1032気圧、低気圧に990気圧があり、日本付近で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは、西45度付近を通過中、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、今日は省略します。

5.結論

①地下水変化4日目、コロナホール西45度、Mクラスのフレア、気圧差で海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。地震は活発化している。集中化に警戒である。

②国内は起きてもM5クラス震度4以内であるが、地震に季節には入った。気圧対峙になっており、現状ではまだ弱い。今後の変化には注意である。


地震注意報3日目

2024-11-24 09:36:15 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中9本が上昇した。東海の井戸は、15本中2本、紀伊半島の井戸は、21本中0本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中4本、関西基準井戸は、10本中2本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が稚内から十勝沖に抜ける1本があり、微妙な気圧対峙になっている。冬型の状態である。高気圧は1032気圧、低気圧に992気圧があり、日本付近での40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西45度付近を通過中、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、松島町で複合焼けになった。M6クラスの状態で、その他は北見、福島、吹田、高島で観測された。

5.結論

①地下水変化3日目リスク、気圧差、Mクラスのフレア、コロナホール西45度で海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第でのM7クラスの可能性は否定しない。

②気圧対峙になった。そのためM6クラスの可能性は否定しない。起きればM6クラス震度5前後の地震は起きる。ただ変化次第の部分が多いが、念のため地震には警戒で、海溝型地震に警戒である。


地震注意報2日目

2024-11-23 09:44:04 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中5本が上昇した。東海の井戸は、15本中0本、紀伊半島の井戸は、21本中0本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中2本、関西基準井戸は、10本中1本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が能登半島から神戸付近、足摺岬、屋久島付近を通過している。高気圧は1036気圧、低気圧に994気圧があり、日本付近で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホール西45度を通過中、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、鹿部町、深川、大崎、たつの、岡山、浦添、臼杵で観測された。M4クラスの状態である。昨日の夕方は、焼け残りも起きた変化焼けになった。M6クラスの現象になっていた。

5.結論

①地下水変化2日目、気圧差、コロナホール西45度、上弦の月で海外の地震もM6クラスは起きてもおかしくない。インドネシアで集中化が起きており、変化次第ではM7クラスに地震になる、

②国内はM5クラス震度4以内であり、気圧の谷付近での地震には警戒は必要になる。再び冬型になったが、今後の変化待ちになっている。


35回上昇地震注意報

2024-11-22 09:48:16 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中42本が上昇した。東海の井戸は、15本中10本、紀伊半島の井戸は、21本中8本、関東基準井戸は、5本中4本が上昇した。四国の井戸は、25本中16本、関西基準井戸は、10本中4本が上昇した。

2.天気図は、秋田県沖に低気圧があり、西高東低の冬型になった。高気圧は1040気圧、低気圧に998気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は380キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、福島、別府で赤焼けになった。M5クラスの状態である。その他は、標茶町、網走、滝川、更別町、石巻、津山、岡山で観測された。

5.結論

①地下水変化、気圧差、コロナホール西45度、下弦の前日で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの可能性は否定しない。

②国内はM5クラス震度4前後の状態だが、変化次第ではM6クラス震度5前後の地震の可能性は高い。集中化している震源は警戒の状態である。


地震注意報4日目

2024-11-21 09:36:42 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、75本中37本が上昇した。東海の井戸は、15本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中6本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、24本中13本、関西基準井戸は、10本中6本が上昇した。

2.天気図は、関東南東沖に低気圧があり、気温の上昇が起きる。高気圧は1040気圧、低気圧に1000気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロから430キロの間で推移、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西35度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、根室、網走、標茶町、松江で観測された。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化4日目、気圧差、コロナホール西35度付近で海外の地震でM6クラスが起きるかにある。今後の変化次第だが、微妙な状態になっている。

②国内はM5クラス震度4以内だが、陸奥湾141度39度50分付近にM5クラス震度5の震源は確認した。予想を超える場合はM6クラス震度5以上になると見ているが、起きるかは微妙な状態であり、今後の変化には警戒である。昨日から集中化しており、付近の震源確認もしたが、この位置以外にないと判断している。