今日で3連休3日目。
炊事掃除洗濯の家事以外にやれたことは、読書3冊、映画1本、3ヶ月ぶりのリフレクソロジー、ピラティスとリンパプラスヨガに参加。息子と塾との話し合い。
大昔は土曜も半ドンだったから、日曜日は休息か遊びかの殆ど二者択一だったけれど、結婚した頃に週休2日がコンスタントになり、1日は溜まった家事、1日は休息半分遊び半分という過ごし方になって久しい。それでもやはり3日あるとしっかり充電できた気がして嬉しい。
昨日書いたようなこともあったけれど、それでも休息もし、リフレッシュも出来た。
今回、夫と観た映画は「アンストッパブル」。
元も子もなく言ってしまえば、ただの職務怠慢なお兄ちゃんが安全確認を怠った結果、暴走し始めた貨物列車を主人公のコンビが危険を顧みずに無事止める、という実話に基づいたというストーリー。安全を守る仕事をする人には、やはりそれなりの気概を持って頑張ってもらわないと、である。
危険化学物質満載の貨物列車が市街地まで暴走してそれを何とかしなければ、という話であるから、そのストーリーは容易に想像がつくが、主人公コンビはもとより、ダメ部長と有能な女性操場長のコントラストも面白く、99分間、息もつけずに楽しめた。やはりあの大きな貨物列車が暴走する迫力は大スクリーンで見るからこそ。家でDVDを借りてきて観ても、あそこまでアドレナリンは出ないだろうな、と思った。
今日は成人式。相変わらず成人式は15日、の気がしてならないけれど、何人かの晴れ着のお嬢さんの姿を拝見し、ああ、成人式なのだ、と実感する。息子と同い年のお嬢さんのお母様である、プチ虹のサロンのSさんと「目標は成人式(まで元気でいる)!」と誓っているけれど、どうなることやら。
とにかく自分だけ特別最上級の病気気取り、と言われないように今、出来る限りのことを普通にやっていかなくては、と反省する。
夕方、あけぼの会事務局のTさんから嬉しいお電話を頂いた。昨日までのブログを読み、コメントのことや息子のことを心配してくださったのだ。一人息子さんを立派に育てておられるので、先輩としてのお話は本当に有り難い。
コメントを頂いたお二人にも感謝である。
その息子、この期に及んで、もう塾は止めたいとのことだ。3年間の恨みつらみが一気に炸裂した感じ。今日で最後にすると言う。入試前ラスト1ヶ月の追い込みが大事ではないのか、と思うけれど、首に縄をつけて行ってもらう訳にも行かないので、後の説得は塾の先生にお任せした。どんなことになって帰ってくるやら・・・と思っていたら、先生が前もって帰りに話があると言いそびれたようで、本人はまっすぐ帰宅してしまった。
帰宅後、先生から電話があり、今この段階で一人で勉強してみる、という冒険の時期ではないのでは、と話があったようだ。スキー教室から帰って翌日に、室長先生も含めて3人で面談する約束をとりつけていた。
明日からは4日間のスキー教室。しばし冷戦期間を置いたらまた、事態は良いほうに変わってくるかもしれない、と前向きに考えたい。
炊事掃除洗濯の家事以外にやれたことは、読書3冊、映画1本、3ヶ月ぶりのリフレクソロジー、ピラティスとリンパプラスヨガに参加。息子と塾との話し合い。
大昔は土曜も半ドンだったから、日曜日は休息か遊びかの殆ど二者択一だったけれど、結婚した頃に週休2日がコンスタントになり、1日は溜まった家事、1日は休息半分遊び半分という過ごし方になって久しい。それでもやはり3日あるとしっかり充電できた気がして嬉しい。
昨日書いたようなこともあったけれど、それでも休息もし、リフレッシュも出来た。
今回、夫と観た映画は「アンストッパブル」。
元も子もなく言ってしまえば、ただの職務怠慢なお兄ちゃんが安全確認を怠った結果、暴走し始めた貨物列車を主人公のコンビが危険を顧みずに無事止める、という実話に基づいたというストーリー。安全を守る仕事をする人には、やはりそれなりの気概を持って頑張ってもらわないと、である。
危険化学物質満載の貨物列車が市街地まで暴走してそれを何とかしなければ、という話であるから、そのストーリーは容易に想像がつくが、主人公コンビはもとより、ダメ部長と有能な女性操場長のコントラストも面白く、99分間、息もつけずに楽しめた。やはりあの大きな貨物列車が暴走する迫力は大スクリーンで見るからこそ。家でDVDを借りてきて観ても、あそこまでアドレナリンは出ないだろうな、と思った。
今日は成人式。相変わらず成人式は15日、の気がしてならないけれど、何人かの晴れ着のお嬢さんの姿を拝見し、ああ、成人式なのだ、と実感する。息子と同い年のお嬢さんのお母様である、プチ虹のサロンのSさんと「目標は成人式(まで元気でいる)!」と誓っているけれど、どうなることやら。
とにかく自分だけ特別最上級の病気気取り、と言われないように今、出来る限りのことを普通にやっていかなくては、と反省する。
夕方、あけぼの会事務局のTさんから嬉しいお電話を頂いた。昨日までのブログを読み、コメントのことや息子のことを心配してくださったのだ。一人息子さんを立派に育てておられるので、先輩としてのお話は本当に有り難い。
コメントを頂いたお二人にも感謝である。
その息子、この期に及んで、もう塾は止めたいとのことだ。3年間の恨みつらみが一気に炸裂した感じ。今日で最後にすると言う。入試前ラスト1ヶ月の追い込みが大事ではないのか、と思うけれど、首に縄をつけて行ってもらう訳にも行かないので、後の説得は塾の先生にお任せした。どんなことになって帰ってくるやら・・・と思っていたら、先生が前もって帰りに話があると言いそびれたようで、本人はまっすぐ帰宅してしまった。
帰宅後、先生から電話があり、今この段階で一人で勉強してみる、という冒険の時期ではないのでは、と話があったようだ。スキー教室から帰って翌日に、室長先生も含めて3人で面談する約束をとりつけていた。
明日からは4日間のスキー教室。しばし冷戦期間を置いたらまた、事態は良いほうに変わってくるかもしれない、と前向きに考えたい。