コロナ禍の生活がもう一年以上続いています。我々の業界も先行きの見通しが不透明。
それに追い打ちをかけるように、ウッドショックと言われる木材の急激な高騰。頭を悩ませることばかりです…。
そんな中でも依頼をしてくれているクライアントの方には、感謝の気持ちが絶えません。
先月設計をスタートさせた案件も、ファーストプレゼンを終えて方向性が見えてきました。
昨年の今頃はオンラインでの打合せが主流でしたが、先日のプレゼンは対面。やっぱり対面はいいですね。
オンラインで打合せは可能なものの、ちょっと事務的になりがち…。
言葉のニュアンスや、お互いの感情や熱量は対面にはかないません。
気持ちと気持ちが繋がり、意見のキャッチボールができてるなとつくづく感じます。
当事務所でのオンライン打合せは、県外在勤、在住の方のみ行っています。それも同業の方との情報交換やメーカーの方々との打合せに限られています。
地元に根付いた建築家でありたいと考えている私は、クライアントの地元率がほぼ100%。
そういう意味では、クライアントとの打合せが対面というのは熱量や意思疎通の意味でも大変助かっています。
オンラインと言えば…、最近「オンライン飲み会」ってやってます?あまり聞かなくなりました。私もやってません。
打合せも、飲み会も対面が一番ということですかね…。
それに追い打ちをかけるように、ウッドショックと言われる木材の急激な高騰。頭を悩ませることばかりです…。
そんな中でも依頼をしてくれているクライアントの方には、感謝の気持ちが絶えません。
先月設計をスタートさせた案件も、ファーストプレゼンを終えて方向性が見えてきました。
昨年の今頃はオンラインでの打合せが主流でしたが、先日のプレゼンは対面。やっぱり対面はいいですね。
オンラインで打合せは可能なものの、ちょっと事務的になりがち…。
言葉のニュアンスや、お互いの感情や熱量は対面にはかないません。
気持ちと気持ちが繋がり、意見のキャッチボールができてるなとつくづく感じます。
当事務所でのオンライン打合せは、県外在勤、在住の方のみ行っています。それも同業の方との情報交換やメーカーの方々との打合せに限られています。
地元に根付いた建築家でありたいと考えている私は、クライアントの地元率がほぼ100%。
そういう意味では、クライアントとの打合せが対面というのは熱量や意思疎通の意味でも大変助かっています。
オンラインと言えば…、最近「オンライン飲み会」ってやってます?あまり聞かなくなりました。私もやってません。
打合せも、飲み会も対面が一番ということですかね…。