「自由課題」 金賞
「こんなもん食えるか!」 柴田 直美(石岡)
大きな口みたいに見えますが、これは高架橋の上り線と下り線の間のネット部分を下から15mmのレンズで撮った写真で、口をイメージしてます。
ペットボトルや空き缶がこんなに捨てられているんですね〜。
で、こんなタイトルになりました。
日本人は素晴らしい民族と言われているみたいですが、実態はこんなものなんでしょうか?
オリンピックで揉めてるところを見ても、意外と大したことはないのかもしれませんね。
時には、社会にこんな問題を提起する写真も撮りたいものです。
「こんなもん食えるか!」 柴田 直美(石岡)
大きな口みたいに見えますが、これは高架橋の上り線と下り線の間のネット部分を下から15mmのレンズで撮った写真で、口をイメージしてます。
ペットボトルや空き缶がこんなに捨てられているんですね〜。
で、こんなタイトルになりました。
日本人は素晴らしい民族と言われているみたいですが、実態はこんなものなんでしょうか?
オリンピックで揉めてるところを見ても、意外と大したことはないのかもしれませんね。
時には、社会にこんな問題を提起する写真も撮りたいものです。
面白い視点ですね。青空が爽やかです。
タイトルからすべてに強いインパクトがあります。
素晴らしいです。
私はこの作品を理解するのに1時間かかりました。
面白いです。こんな発想、私なんかには考えつきません。
お見事です。
課題の花の写真を撮りに行った際、昨晩の雨で花はいまいちでした(少し期待をしていたのですが)。帰宅しようと車に行って”ふと”見上げるとそこに大きな口がありました。パソコンで見たら笑うセールスマンの喪黒福造を連想してしました。先生の講評で写真に魂が入った気がします。ありがとうございました。
素晴らしい!!!!!!!!!!
柴さん、おめでとうございます。
着眼点もタイトルも秀逸で、社会派カメラマンの一面に大拍手です!!
初めは理解できませんでしたが、高架橋の下はこんな風になっているんですね、流石笑うセールスマンに似ています。タイトルもピッタリです。
カメラアングルも凄いですが、タイトルが社会風刺を帯びたセンセーショナルですね。
環境問題をテーマにした、広報写真として十分価値ある写真ですね。
私も喪黒福造の口に見えました。