去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
雨降らず ニコッ
雨にあたると 割れが入り腐る
作柄順調 ニコッ
路地栽培キューリ
一貫の終わり
日帰り 1000円
恵庭岳やイチャンコッペ山・登山の汗を流すには 便利
内風呂からも 露天風呂からも
支笏湖が丸見え
雲に隠れているのは 風不死岳
日本秘湯を守る会の提灯を過ぎると
そこは 名物の天然露天風呂
不凍湖・支笏湖の水位と同じ高さの露天湯
足元から湧く湯の加減は 支笏湖の水にお任せしている
素朴な設備が 湯温を加減
ここは 北海道千歳市 支笏湖畔・丸駒温泉旅館
漁師さんからいただいた 天然乾燥ひじき
岩場で採るのは 高齢者がほとんどだという
腰を屈めて採る仕事は 辛いそう
仕事に楽なものはないのでしょうが
それにしても 根気のいる摘みとりのようです
イワオヌプリ②
北海道ニセコ連峰 標高1116m・イワオヌプリ
ニセコで一番歴史の浅い火山は 地肌むきだし
7月1日に登った記録を2回シリーズで紹介します
火口を一周して下ることができます
前方右奥が 山頂方向
AM 10.50
眼下に大沼
この辺りになると 草木ゼロ
写真ではうまく臨場感を表現できないが
落ちたら下まで転がりそうな急峻です
AM 10:55
欲張って雪をたくさん集めたのでしょう
ニセコアンヌプリに隠れるようにしているのが 羊蹄山
山頂到着 登り50分
時間は短いが きつい登りの連続でした
AM 11:05
山頂の目の前は ニセコ最高峰・ニセコアンヌプリ
建物は 山頂にあるニセコアンヌプリ避難小屋
ニトヌプリ方向
写真中央が五色温泉
AM 11:10 下山開始
山頂を振り返る
ニセコアンヌプリを横目に ゆっくりゆっくり
火山灰地は スッテンコロリンに要注意です
幅を利かせている花は イソツツジ
親子4人登山
年に数回 親子で登山するそう
お父さんの背中の男の子は ラクチン
女の子は休み休み ガンバル
立派な大人に成長することでしょう
登山口到着 下り55分
正午 12:00
田舎の花
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
米どころ大野平野
豊作期待できる緑色
行雲流水 責任感
先日 1000mを超える山に登った
5合目手前で下りて来た自然保護監視員の腕章をした方とすれ違った
「こんにちわ ご苦労様です」 とあいさつを交わした
その方は 「まもなく5合目ですよ」
「そうですか ありがとうございます」
こういう教示は 元気がでます
「お花 好きですか」 と家内が聞かれた
「ハイ 見るのが好きです」
「5合目から少し先にクルマユリが咲いてます 見て楽しんで下さい」
親切な案内に 「ありがとうございます」とお礼を言いました
続けて 「花を見て楽しむのはいいのですが 盗るのは禁止されていますので・・・・・」
この山も盗掘の被害を受けているのかも知れない
監視見回りする責任感の強さに感心しました
反面 面と向かっての「盗まないで下さい」と言う注意には 疲れをチョッピリ揺り戻されました
私の一筆 199
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌