外装はまだまだやること沢山だが先延ばしにしてもよいものばかりだ。室内作業にとりかかる。トイレの換気口を開けたので換気扇(三菱電機製)を取り付けることにした。天井設置型をインターネットで買っておいたが横壁に穴を開けたので壁取り付けでも機能するかテスト(カバーが運転時に自動開放する仕組み)したが問題なさそうなので横付けした。換気扇の電源は写真上部のパナソニック製の人感センサーライトが換気扇連動型なのでそこから取る。センサーライトは直接電線を繫ぎこむタイプだったのでコンセントからスイッチを新設して直配電する。木材で下地を補強したりして半日かかったがスイッチオンでライト、換気扇と連動してうまく機能している。明るさセンサー感度を一番鈍い方(薄明るいぐらいでは反応しない)にセットして人(自分)が近づくとライトは点灯しないが換気扇だけは動き数分したらカバーが閉まり運転終了。うまく機能しているようだ。今回からスイッチやコンセントボックスの石膏ボードへの取り付けがとてもうまくいくようになった。ボックスより5mmほど小さめの四角板を作り石膏ボードに鉛筆でサイズ出しして2箇所ドリルで穴を明け切り抜き鋸(今回新調)で切り取る。コンセントやスイッチ取付板とボックスで石膏ボードを挟んでネジ止め。これでピッタリ、要は切り抜き穴をボックスより小さくすることだ。
小さな小屋なのに室内コンセント10個、屋外コンセント3個、スイッチ5か所、天井照明4か所、屋外照明2箇所、うーん結構要るものだ。
小さな小屋なのに室内コンセント10個、屋外コンセント3個、スイッチ5か所、天井照明4か所、屋外照明2箇所、うーん結構要るものだ。