こんにちは!
長い梅雨が明けたと思ったら、一気に夏本番という感じでとても暑い日が続いています。
今日は、茨城県に熱中症警戒アラートも発令されましたね。
長い梅雨が明けたと思ったら、一気に夏本番という感じでとても暑い日が続いています。
今日は、茨城県に熱中症警戒アラートも発令されましたね。
みなさま。体調には、十分気をつけてお過ごしください(._.)
さて、8月7日ですが、今日は「鼻の日」なんです。
シンプルな語呂合わせで覚えやすいですね。
「鼻の日」は、日本耳鼻咽喉科学会が昭和36年に制定した記念日で、鼻の病気や健康に関する知識の啓蒙を行っているそうです。
個人的な話ですが、花粉症やアレルギー性鼻炎に毎年悩まされています。。。
健全な鼻を手に入れたいものです。
少し稲敷市の話をしますね。
稲敷で鼻といえば、「妙岐の鼻(みょうぎのはな)」というスポットがあります。みなさんご存知でしょうか。
妙岐の鼻は、浮島地区の稲敷大橋付近に広がる湿地帯で、この場所が霞ヶ浦に鼻のようにつきだしていることが、名前の由来です。
航空写真を見ると、たしかに霞ヶ浦につきでていますね。
妙岐の鼻一帯は、かやぶき屋根の原料である葦が生い茂る「茅場」です。自然環境がとても豊かで、バードウォッチングの名所として知られています。
広さ50haにもなる広大な土地に、大自然が広がっている様子はとても気持ちがいいです。鳥の鳴く声もきこえてきます。
「妙岐の鼻」については、まだまだ魅力があるのですが、今回はこれくらいにして、またあらためてブログでご紹介したいと思います(´▽`)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは、良い週末を♪