(何かの役にたつのでは、と思ってとっておいた「バイシクルクラブ」と
「サイクルスポーツ」のバックナンバー)
先々週の日曜日ロードで走っていた時のこと。
風もない穏やかな天気。
快調なケイデンスで走っていたら一瞬
「スーッ」と足が勝手に回る感覚がありました。
追い風が吹いているわけでもなく、道が下っているわけでもありません。
自分でこいでるのではなく、足が回されている、とでもいうのでしょうか。
それは、ほんの5秒くらいのことで終わってしまい
その後、その感覚を取り戻そう、といろいろとやってみましたが
結局最後まで再現することは出来ませんでした。
そこで・・・・
今回、僕が取り組もうと思っていることは
「省エネペダリング」です。
効率の良いペダリングを身に着けることにより
ロングやレースでも疲れにくくなり
最後まで元気に走れるようになるのでは?と考えております。
そして既にローラー台でペダリングの試行錯誤が始まっております。
なるべく体重をサドルから逃がさないように、と考えていますが
そのためには、ポジションやクリート位置の見直しから
始めないといけないようです。
できれば上級者などに見てもらえればそれが一番なのですが
なかなかそうもいかないので、テキストを読みこんで
「あーかな、こーかな」と悩みながら目標に向かうのも
ホビーレーサーの楽しみかな、とも思います。
「サイクルスポーツ」のバックナンバー)
先々週の日曜日ロードで走っていた時のこと。
風もない穏やかな天気。
快調なケイデンスで走っていたら一瞬
「スーッ」と足が勝手に回る感覚がありました。
追い風が吹いているわけでもなく、道が下っているわけでもありません。
自分でこいでるのではなく、足が回されている、とでもいうのでしょうか。
それは、ほんの5秒くらいのことで終わってしまい
その後、その感覚を取り戻そう、といろいろとやってみましたが
結局最後まで再現することは出来ませんでした。
そこで・・・・
今回、僕が取り組もうと思っていることは
「省エネペダリング」です。
効率の良いペダリングを身に着けることにより
ロングやレースでも疲れにくくなり
最後まで元気に走れるようになるのでは?と考えております。
そして既にローラー台でペダリングの試行錯誤が始まっております。
なるべく体重をサドルから逃がさないように、と考えていますが
そのためには、ポジションやクリート位置の見直しから
始めないといけないようです。
できれば上級者などに見てもらえればそれが一番なのですが
なかなかそうもいかないので、テキストを読みこんで
「あーかな、こーかな」と悩みながら目標に向かうのも
ホビーレーサーの楽しみかな、とも思います。