今日現在のニュースのトップを飾る中国・韓国での反日運動。その背景に絶えず見え隠れするのが、その両国の商業主義的侵略主義であります。
尖閣列島を、竹島を我がものであると歴史的背景も事実もすべて無視して主張する手口に、われわれ日本人はいつまでじっと我慢すればよいのでしょうか。先の大戦に関する正式な戦後補償はすべて済み、都合12回にわたる天皇・首相の陳謝が行われてきたのです。
それもこれも中国や韓国では常に重要視されてきた日本の近海の海洋資源を、われわれ日本人が粗末に扱ってきた報いかもしれません。
そうした日本を取り巻く海洋資源に目を向けなれば、これからの日本はさらに大幅な譲歩を余儀なくされると同時に、弱虫として世界的な嘲笑の対象となることでしょう。そのための理論武装のために必要な知識を幸便に教えてくれる本が出ました。
この本を書いた山田吉彦さんのすごいところは、すべてきちんとしたデータと史料を挙げることで対中国・韓国・ロシアに対して主張できる根拠を示してくれていることです。その上に、水没間近の沖ノ鳥島にまで足を運び、実態を伝えてくれています。
中国人や韓国人が反政府主義に走ることを押さえるために仮想敵国に日本を設定してきた両国政府の陰謀が誤った行動を誘発しているいま、われわれ日本人はきちんとした合理的主張によって国際世論を味方につけなければなりません。
その意味でこの本が現在果たす役割は極めて大きいと言わざるをえません。
ぜひ皆さん何度も読んで、語られている「事実」をしっかりと頭に叩き込み、いわれなき謝罪と譲歩に疲弊しないようにしていきましょう。
日本は危機に瀕しています。買ってください。読んでください。そして一大世論を作り上げましょう。
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尖閣列島を、竹島を我がものであると歴史的背景も事実もすべて無視して主張する手口に、われわれ日本人はいつまでじっと我慢すればよいのでしょうか。先の大戦に関する正式な戦後補償はすべて済み、都合12回にわたる天皇・首相の陳謝が行われてきたのです。
それもこれも中国や韓国では常に重要視されてきた日本の近海の海洋資源を、われわれ日本人が粗末に扱ってきた報いかもしれません。
そうした日本を取り巻く海洋資源に目を向けなれば、これからの日本はさらに大幅な譲歩を余儀なくされると同時に、弱虫として世界的な嘲笑の対象となることでしょう。そのための理論武装のために必要な知識を幸便に教えてくれる本が出ました。
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この本を書いた山田吉彦さんのすごいところは、すべてきちんとしたデータと史料を挙げることで対中国・韓国・ロシアに対して主張できる根拠を示してくれていることです。その上に、水没間近の沖ノ鳥島にまで足を運び、実態を伝えてくれています。
中国人や韓国人が反政府主義に走ることを押さえるために仮想敵国に日本を設定してきた両国政府の陰謀が誤った行動を誘発しているいま、われわれ日本人はきちんとした合理的主張によって国際世論を味方につけなければなりません。
その意味でこの本が現在果たす役割は極めて大きいと言わざるをえません。
ぜひ皆さん何度も読んで、語られている「事実」をしっかりと頭に叩き込み、いわれなき謝罪と譲歩に疲弊しないようにしていきましょう。
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今日買いに行って読みます。
ご紹介下さり有り難うございました。
トラックバックいただきありがとうございます。
「日本の国境」良い本でしたよね。中国・韓国のすさまじい反日活動が激化していますが、こういった本を読んで理論武装しておくことが必要ですよね。
英語塾の活動、頑張ってくださいね。今後、定期的に拝見させていただきます。
ではでは。
ご紹介頂きました『日本の国境』を注文し、データと史料を頭に叩き込み理論武装し、きっちりとした立場を持ちたいと思います。
感情で突っ走るとデモ隊と同じです。冷静にデータ&ファクツを持って武装します。注文もさせていただきます。
必要だといつも教えていただいており、感謝いたします。
この本を注文して読みます。
最近の日本を取り巻く社会環境を知ることは必須であると、強く感じておりました。事実から視座を固めます。
注文して勉強します。
いつも先生のお話をお聞かせいただき、自分の知識のなさを痛感しておりますので、少しずつでも勉強していきます!
これからもご指導お願い致します。