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「2106年」まで食べられるカップ麺が8400個存在する?

2015年11月18日 05時30分18秒 | 時事放談: 国内編

愉快、愉快。このカップ麺を手に入れた人は、90年後まで楽しめます?

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賞味期限、「2106年」=記載ミス、カップ麺回収―日清食品

 日清食品ホールディングス(HD)傘下の日清食品(東京)は17日、賞味期限の日付を誤って90年後の「2106年4月19日」と印字したカップ麺を出荷したと発表した。本来は「2016年4月19日」と表示するはずだった。同社は安全性や品質の問題は全くないとしているが、対象となる約8400個を回収するという。

 表示を間違えたのは、カップ麺「日清のでかやき大盛ソース焼そば からしマヨネーズ付き」。10月に埼玉の関連工場で生産し、商品側面に印字した賞味期限の日付を間違えたまま出荷した。同社は原因について「人為的なミス」と説明している。 

賞味期限は2106年? 日清食品、焼そばに誤印字

 日清食品は17日、誤って90年先の賞味期限を印字したカップ麺を販売したことがわかり、対象商品最大8400個を回収すると発表した。商品は「日清のでかやき大盛 ソース焼そば からしマヨネーズ付き」で、賞味期限を「2016年4月19日」とするところを、誤って「2106年4月19日」と印字したという。

 10月19日に、埼玉県の関連工場で製造した。同社広報によると、安全性や品質には問題ないという。「今後このようなことがないよう管理体制の向上に努める」としている。

賞味期限を『2106年』と誤記載し回収 日清食品

日清食品株式会社は17日、カップ焼きそばの賞味期限が誤っていたとして、回収すると発表しました。

回収の対象となるのは「日清のでかやき大盛 ソース焼そば からしマヨネーズ付」で、賞味期限が正しくは『2016.4.19』となるところ、『2106.4.19』になっているものです。

賞味期限の誤りのみで、安全性や品質には全く問題はないということですが、該当商品を郵便番号・住所・氏名・電話番号を記載の上、着払いで送付するよう呼びかけており、後日、商品代金相当のQUOカードを送付するとしています。

■商品送付先
日清食品株式会社 お客様相談室
〒160-8524 東京都新宿区新宿6-28-1

■問い合わせ先
日清食品株式会社 お客様相談室
TEL:0120-917-056
受付時間:9:00〜17:30(土日祝をのぞく)

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これだけ貴重な「人為的ミス」を返品するのは、もったいない。買った人は、運がよかったと思って、家宝にしましょう。

普段こういうものをまったく食べない貧乏英語塾長ですが、スーパーに探しに行ってみますか。

公式サイト:https://www.nissin.com/jp/news/4854

日清のでかやき大盛 鉄板マヨのソース焼そば 154g×12個
 
日清食品

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