にゃ～

舞台「泥棒役者」を観てきました。
面白かったのはもちろん！
マルちゃんの色んな表情が沢山観られたし、
東山さんのマッシュも良かったな。

ユーチュバーの脇汗をみた轟さんは昇り竜！といっていて
言われるとそう見えたし、思えたし、ツボでした。

マッシュがブレイクダンスの様に背中で回ると、
ちょっと困った様な感じで回るもじゃ。

原画を守るはじめくんが蹴られているシーンは
観ていて辛い…。
分かっていてもやはり辛い…。
お金を渡すシーンは大きく成長したはじめくんが見られた感じがして
このシーンも好きですね。
わぁ～おって思いながら観てましたけどね（≧∇≦）

カーテンコールは全部で4回ありまして、
最後に西田監督もでてこられました。
アドリブが所々にありまして、
ゴミ箱の中身は何ていっているのか？と質問した監督。
マルちゃんと轟さん役の方はいつもふざけた事をいっていると、バラされてました(￣▽￣)
東山さんは、手首をガムテで縛られるときに
IQ300ですとかアドリブで言っていたそうです。
今日ブレイクダンスの様に背中で回っていたところもアドリブの様で、
東山さんの真似をマルちゃんがやるながれについて
今日のは、お爺ちゃんの役なのにまわっていたので、
お爺ちゃんなのに！？と思いつつ回ったそうです。
東山さんの様に回れなかったといってました。
ここのシーンはみんな盛り上がっていたのは、そういう事だったんだなぁと。
あたしは普通に凄いと思って拍手をしました。

東山さんがはっちゃけてまして、
何かあるたび、拳銃で連射してました。
カーテンコール2回目、2階から出てきたマルちゃん。
東山さんに銃口を向けてのポーズが決まっていて
カッコ良かったです（≧∇≦）
3回目のカーテンコールの去り際、
投げちゅうをしてくれました。
4回目もお手振りを沢山してくれて、
まだ終わってないにゃーのポーズをして去りました。
みんなに向けてマルちゃんは沢山の笑顔をしてくれました。

演者さん、スタッフさんお疲れ様でした。
西田監督、マルちゃんの良いところを引き出してくれまして
ありがとうございました。
マルちゃんの沢山の表情が観られて監督には感謝です。
マルちゃんの笑顔もチャージ出来ましたしね。

それと、マルちゃんが横向きで立っていた時に思ったのですが、
アゴのラインがありましたね～。
あたしが好きなマルちゃんのアゴのライン（≧∇≦）
これ、マルちゃんがぽちゃとなったか、痩せたかがわかるのよね～。
ちょいぽちゃはマルちゃんらしくて好きなんですけど、
アゴのラインはもっと好きです。
それと、もじゃヘアーはもうおしまいなのよね？
マルちゃんのふわふわしたクルクル、好きなんだけどな～。
マルちゃん、舞台お疲れ様でした。
ノドのケアの写メ楽しみにしてますからね(￣▽￣)
6月病には気を付けて下さいね。

ちなみに
あたしもパクチー苦手です。



備忘録のようなもの。
轟さんが考えた小説を皆んなで演じるシーンではじめくんは
真っ赤なつば広帽子と赤のロングコートを着た女性。
ストレートの髪を指にからめて、クルクル。
あたいと言っていた。
小説を練直しをし、演じたのは魔法使いのお婆さん。
喋り方が魔法使いのお婆さんそのものでした。
もちろん！真っ赤なロングコートも似合ってた～。
私的には魔法使いのお婆さんの方がインパクトがあって、こちらが好き～（≧∇≦）

思い出すたびに、追加しよ～っと。