このカプラー上にある赤い部分、不勉強にてなんていう名前かわからないのですが、うっかり見落としておりました。
原キットの妻板には切り欠きが表現されていたのを、何を思ったのかプラ片で埋めてありましたので、デザインナイフとヤスリで復元し、多少形が違いますが鉄コレ名鉄3730から切り出したその部分を丁寧に整形し、曲がらぬよう注意しながら切り欠きに嵌め込んで耐衝撃瞬間接着剤でしっかり固定しました。
床板に付けたカプラーと胴受も一旦外し、0.7ミリくらいせり出させて接着。
うーん、我ながらカッコウィィィ‼︎
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