コメント
私も使ってみたい…
(
kina
)
2010-04-11 01:10:41
学級開きにえがおということを重視したいと子供に話ました。「4年生になって」の作文ではたくさんの子供たちが、先生と一緒にえがおで一年間すごしたいと書いてくれました。
毎日、私も予定や授業の手順などをマインドマップを使っています。
隣の席の先生が私のノートを覗きこんで、頭おかしくなったみたいなノートだねといわれるほど書きまくっています。
子供たちが全員がえがおにおもきを置いている今だからこそ、私も学級目標をマインドマップで書いてみたいなって思っていて、ウズウズしているんですが、初任でそんなことはしないほうがいいのか悩んでいます。
ただ、どうしたらえがおでいられるのか、子供たちから引き出してあげたいという思いだけが今強いです。
このブログを紹介すると良いです
(
イノッチ1000世
)
2010-04-11 06:42:12
マインドマップを活用するためには、まずは教師自身が技量をアップする必要があると思います。
こういうことに使える、こうすれば学ぶ力が伸びる、などなど自分自身の体で体感することが大事だと思っています。そうしないと、子どもたちに深い学びをさせてあげられません。
職場の先生方に理解をしていただくなんてことは、新任の立場として、自らの力で何とかしようとは考えてはいけません。方法としては、このブログを紹介するということや、机の上にマインドマップ関連の本を置いておくことなどが良いと思います。
しかしそれ以上に必要なことは、いろいろな教育技術を知ることです。最初からマインドマップに救われるような教師になってはいけません。自分自身の力で試行錯誤していくことをしないと本当の力がつきません。
安易に走らず、どうぞ幅広く学んで下さい。
「笑顔」についてですが、どうしたらいいか?と考えようとしているならば、必ず紙に書きながら考えるようにしてください。また、笑顔に関する情報をできるだけ集めて下さい。そうすれば、そのうち説得力のある「笑顔理論」を構築できるようになると思います。
Unknown
(
kina
)
2010-04-11 18:34:31
コメントありがとうございます。
確かにそうですよね
まずは、私自身が学んでいかないと。
私がマインドマップをかいていて、学年主任の先生がやってみたいと言っていました。
話すタイミングがあれば先生のブログも紹介してみます。
まずは、同じ学校の先生方から、本から、たくさん吸収しながらやってみます。
えがおについてもどんどん追究してみます。
イメージとしては!
(
イノッチ1000世
)
2010-04-11 20:46:13
そうです!
職場の先生からたくさんのことを盗み取って下さい!
イメージとしては、「ブラックホール」くらいにものすごい引力ですべてのものを吸収していって、いつの日か一気に輝き始める新星って感じかな。
いつまでも、いつでも支えてあげるから、安心して「スーパーティーチャー」への道を歩んでくださいね!!!
作ってみたいと思っています。
(
かっぱさん
)
2010-04-13 10:42:37
小学校教育に関するブログを探していましたらこのブログにたどりつき,少し読ませて頂きました。
私は教師の立場にはありませんが,公開授業やこういったブログの情報を通して,マインドマップを活用した授業は新学習指導要領にもある言語力・表現力のアップに繋がるものだと,関心を持っています。
マインドマップ自体を使って何かをする事はないのですが,これを参考に何か役立つ,子供たちの力になるプリントを作りたいと考えて,いろいろと試しに作っているところです。
現場をよく知らないので,こういうものは良くないですとか,こういうところは活用できるなど,ご意見を頂けたらと思って投稿させて頂きました。
お時間がございましたら,URLをご参照頂けたらと思います。
大変失礼しました
(
イノッチ1000世
)
2010-04-19 20:15:10
かっぱさま、お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
というよりも、すぐにお返事を書いたのですが、読み直してみて、あまりにも失礼な書き方をしてしまったので、1日で削除したわけなのです。
せっかくコメントを書いていただいた方に対して、生意気なことを書いてしまったことに後悔し続けていました。
まだまだ未熟な私だと大反省しておりました。
かっぱさまの実践に対する感想は、貴ブログに書かせていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。
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毎日、私も予定や授業の手順などをマインドマップを使っています。
隣の席の先生が私のノートを覗きこんで、頭おかしくなったみたいなノートだねといわれるほど書きまくっています。
子供たちが全員がえがおにおもきを置いている今だからこそ、私も学級目標をマインドマップで書いてみたいなって思っていて、ウズウズしているんですが、初任でそんなことはしないほうがいいのか悩んでいます。
ただ、どうしたらえがおでいられるのか、子供たちから引き出してあげたいという思いだけが今強いです。
こういうことに使える、こうすれば学ぶ力が伸びる、などなど自分自身の体で体感することが大事だと思っています。そうしないと、子どもたちに深い学びをさせてあげられません。
職場の先生方に理解をしていただくなんてことは、新任の立場として、自らの力で何とかしようとは考えてはいけません。方法としては、このブログを紹介するということや、机の上にマインドマップ関連の本を置いておくことなどが良いと思います。
しかしそれ以上に必要なことは、いろいろな教育技術を知ることです。最初からマインドマップに救われるような教師になってはいけません。自分自身の力で試行錯誤していくことをしないと本当の力がつきません。
安易に走らず、どうぞ幅広く学んで下さい。
「笑顔」についてですが、どうしたらいいか?と考えようとしているならば、必ず紙に書きながら考えるようにしてください。また、笑顔に関する情報をできるだけ集めて下さい。そうすれば、そのうち説得力のある「笑顔理論」を構築できるようになると思います。
確かにそうですよね
まずは、私自身が学んでいかないと。
私がマインドマップをかいていて、学年主任の先生がやってみたいと言っていました。
話すタイミングがあれば先生のブログも紹介してみます。
まずは、同じ学校の先生方から、本から、たくさん吸収しながらやってみます。
えがおについてもどんどん追究してみます。
職場の先生からたくさんのことを盗み取って下さい!
イメージとしては、「ブラックホール」くらいにものすごい引力ですべてのものを吸収していって、いつの日か一気に輝き始める新星って感じかな。
いつまでも、いつでも支えてあげるから、安心して「スーパーティーチャー」への道を歩んでくださいね!!!
私は教師の立場にはありませんが,公開授業やこういったブログの情報を通して,マインドマップを活用した授業は新学習指導要領にもある言語力・表現力のアップに繋がるものだと,関心を持っています。
マインドマップ自体を使って何かをする事はないのですが,これを参考に何か役立つ,子供たちの力になるプリントを作りたいと考えて,いろいろと試しに作っているところです。
現場をよく知らないので,こういうものは良くないですとか,こういうところは活用できるなど,ご意見を頂けたらと思って投稿させて頂きました。
お時間がございましたら,URLをご参照頂けたらと思います。
というよりも、すぐにお返事を書いたのですが、読み直してみて、あまりにも失礼な書き方をしてしまったので、1日で削除したわけなのです。
せっかくコメントを書いていただいた方に対して、生意気なことを書いてしまったことに後悔し続けていました。
まだまだ未熟な私だと大反省しておりました。
かっぱさまの実践に対する感想は、貴ブログに書かせていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。