コメント
 
 
 
つながっていくということ (Unknown)
2009-09-24 20:30:07
北京外国語大学に、I先生というこれまたインドが好きな先生がいて、ドーナツ(天津日本語サークルの名称です)を応援してくれています。
そして、先日、天津市の日本語教育界の中心人物に近い人とお会いし、「日本語教育も人間を育てる視点が必要だ」ということで意見が一致しました。人間を育てる、すなわち心根のやさしい人間をそだてることにほかなりませんし、きれいごとではない人間の優しさは、林先生が繰り返しおっしゃっていたことだと、私は思っています。
一生懸命にやっていると、こうやってつながっていくんだなと思うと、なんだか感慨無量です。
絶対に井上先生を中国にお招きいたしますので、その際にはなにとぞ宜しくお願いいたします。
 
 
 
私などが・・・・・中国ですか(苦笑) (イノッチ1000世)
2009-09-24 23:15:21
kawa先生からのお言葉で、自分の世界が広がっていくような気がして、なんだか目まいがしそうですよ(笑)

中国、行きたいです!

というよりも、私がここ1年間で書いてきたことを実行すれば、「行きたい」ではなくて、

「中国天津に行って、大学生達と語り合うのが井上である。」
とアファメーションしておきましょうか。

実はこうしたことも、「自分のミッションマインドマップ」に描いてはありますです。ハイ!
 
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