コメント
 
 
 
ありがとうございました (夕顔)
2010-02-12 09:23:58
授業の詳細な報告、じっくり読ませていただきました。
私の何気ないコメントが、わが子のクラスの真剣な討論題材となり、さらには石川県の先生の参観授業ともなったこと、身に余る嬉しさです。
児童2名の感想を読ませていただき、私自身も「言葉を知る」ことの大切さに改めて開眼させられる思いです。
大人になっても、言葉を知り、精神性や知性を掘り下げていくことに終わりがないことを再認識しました。
我が子がどんな感想を持ったのか・・・本人は語ってくれませんが、きっと心に深く感じ、成長するひとつのきっかけをつかんでくれたと信じています。
ありがごうございました。
 
 
 
こちらこそありがとうございました (イノッチ1000世)
2010-02-13 20:38:59
私の授業を一歩掘り下げる提案をしていただき、こちらこそありがとうございました。おかげ様で良い授業をすることができました。

お子様は素晴らしいコメントを残しましたよ。

私、今ここでかなり生意気なことをあえて書きますね。お粉まが書かれたコメント、それがどんな内容だったのかをご家庭の会話の中で引き出せたら、素晴らしいのではないかと思いました。

心と心と通じ合う、言葉の「かけ橋」。
そういうものが親子の間でたくさん作れたら、人類の未来はきっと明るいのではないだろうか。返事のコメントを書きながら思いました。
 
 
 
雰囲気とタイミングですね (夕顔)
2010-02-14 16:43:51
ありがとうございます。ご指摘のとおりと思っています。
コメントをいただく以前に、すでに我が子に「どんなことを書いたの?」と尋ねていたのですが、答えは「忘れたっ」でした。
思春期は、親に本音を語りたくないことも多い、それは私自身の経験からもよく理解できるので、その場ではそっとしておきました。
尋ね方がダイレクト過ぎたのかもしれませんね。
雰囲気とタイミングによっては、考えを語ってくれることもあるので、また機会を見つけて別の角度からアプローチし、良い対話をしていきたいと思います。

 
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