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回答ありがとうございます。 (sky)
2008-08-26 23:25:30
子どもの気持ちを推し量るのではなく、本音や不満も聞いてあげ、理解してあげ、しっかり受け止めてあげた上で、「じゃあ、みんなが気持ち良くバレーボールを楽しんで、良い試合ができるようにするにはどうしたらいいかな?」と、子どもたちと一緒に「問題解決」していく必要がある
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これが、一番大切ですね。
今日、娘は、他のチームメイトにも声をかけ、一緒に大きな声を出していました。
監督には、娘が崖っぷちに立たされていることをお話していません。
それでも娘の変化に気付き、きっと「声が出ている」と言って下さるんじゃないかと思っています。

話せば長くなりますが、夫が保護者会の会長を引き受けた時に、最初に皆さんにお話したことをご紹介します。
「監督は、土日のお休みの日も返上で指導をして下さっています。子ども達をお任せしている以上は、皆さん一丸となって、監督を支え、子ども達を応援しましょう!」
しかし、監督の指導についていけない保護者、子ども達が次々と辞めていきました。
どんな言動があったのかは、書き控えさせてもらいますが、監督交代の後、夫は自ら指導者の資格を取るため、山口県での指導者研修に参加しました。
この研修の中で、夫はたくさんのことを学んできたようです。
監督交代の是非はさておき、娘達にはこれからのことを大切にしてもらいたいと思っているので、回答頂いたことを参考にして、いいチームに成長できるよう見守っていきます。
ありがとうございました。
また、今後のことも報告させて下さい。




 
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