コメント
 
 
 
ありがとうございます (クマヤ)
2008-11-29 22:34:27
貴重な記事の投稿

ありがとうございます。

読むことができて本当に良かったです。

何度も何度も読みました。

 
 
 
授業がきっかけ (イノッチ1000世)
2008-11-30 00:49:48
6年生の国語教材「平和のとりでを築く」の学習を発展させて、第五福竜丸のことを教えたのですが、この話の内容は現在の福竜丸展示館の説明ボランティアさんですら知らないという情報が入り、ならば世の中に出しておこうとアップしたものです。

と言っても、初めてアップしたのではなく、辰巳小のHPには学習教材として残しておいたものです。

辰巳小の「わくわく辰巳ランド」には教材としてず~っと使えるものを残しておいたつもりです。
 
 
 
教育の力を信じる (kawa)
2008-11-30 10:42:04
いい勉強になりました。

未来の資源を食いつぶして快楽を享受している人と、未来への可能性を残そうとしている人は、どこかで戦わなければいけないのかもしれません。
そして、自分がどちら側に立つのかを決めるときに決定的な力を持つのは、その人が受けてきた教育に他ならない、そんなことを考えました。

教育というのは、難しい新聞記事が読めるとかそういうことを目指すのではなく、いざと言うときにどういう行動を取るのかを問うものだ、そう言えるのかもしれません。

そして、この記事を「教育者必読」としたイノッチ先生は、教育の力を信じているんだな、信じられるように努力をしているんだなと私は感じました。

こちらも負けずに頑張ります。
 
 
 
読ませていただきました。 (Hiromi.K)
2008-11-30 13:25:12
貴重なお話を、このような形に残して
日々取り組んでいらっしゃる井上先生…。
本当に勉強になります。

マインドマップもそうですが、
「見える化」することは大事ですね。
そしてその作り上げたものを、
共有化できるように残す。
理想の実践ですね。

そんな、実践がいつかできるようになりたいです!
 
 
 
お読み下さってありがとうございます (イノッチ1000世)
2008-11-30 21:10:33
教育は立法権・司法権・行政権と並んで最重視すべき力だと、私が19歳の時に決めて以来、いったいどうしたら人間社会を良くするための力を教育に与えられるのかと、いつも考えて進んできました。

「教育権の独立」

心のどこかに常に存在する私のテーマです。


今、私は、四半世紀かけて、探していた入り口にやっと立てたと実感しています。それを感じた1年前以来、たった1年間で私の教員生活は激変しました。

これからどう変化していくかはまだ分かりませんが・・・・・ここにちょこっと書いてしまったので、きっと何かが起こるでしょう(笑)
 
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