コメント
強烈ですね!!
(
クマヤ
)
2009-02-26 21:55:18
強烈にインパクトのあるマインドマップです。
どれもこれも児童の刺激になります。
またまた教室に掲示させていただきたいと思います。
凄い
(
ikuzak
)
2009-02-26 22:28:07
凄いですね・・・さすがです。
本学級、マップを初めて1ヶ月。
ごんぎつねではマッピングにより、心情を深く感じることができました。
フロー状態に近いものもあり、子どもたちは個々に楽しみながら深めました。
しかし、いざテストをすると散々な結果でした。
うまくいかないなぁ・・・と反省・・・
短期間ではマッピング習得は難しい・・・
同時にマッピングで深めたものはテストでは測れないとも感じました。
あんなに集中してマッピングした子がテストでは・・・
先生は子どもたちの頑張りとテストの結果と評価をどうお考えですか?
私のマップ指導・活用、単元計画の未熟さの結果でしょうか・・・?
マインドマップは手法です
(
イノッチ1000世
)
2009-02-27 06:30:54
テストの結果が思わしくないということ、実は私も経験しました。
しかし、ここで教師が十分に気をつけなくてはならないことがあると気づきました。
教師という人種は、「効果的な指導をすればすぐに結果が出る」ものと考える傾向があります。このあまりにもマニュアル的、短絡的な考え方によって、1度予想と違った結果が出るとめげてしまうというところがあるのではないか。
そうではなく、マインドマップにしても他の指導法にしても、ジワジワと、地下水脈が豊かに広がっていくようなイメージで、子ども達に力をつけていくのが本当の学力、学ぶ力につながるのではないかと思うのです。
時間をかけて鍛えることが大事です。
体験会に来てくださったある校長先生が、終了後に私のところに来て、
「先生、子どもをしっかり鍛えていますね。どんなことでも“鍛える”ということをしないと本当の実力はつかないですよね。日本の教育界はこの“鍛える”ということをもっと考えなくてはならないですよね。」
とおっしゃっていました。
「その通りです。長期的な視点に立って、私も子ども達を鍛えてきました。」
と私も同意しました。
マインドマップに頼るのではなく、マインドマップという宝剣を思い通りに使える教師になりたいと模索を続けてきた井上です。
同感です
(
クマヤ
)
2009-02-27 08:47:00
あくまでもツールですよね。
私は管理職に説明するときは
「読み、書き、マインドマップ。」
と説明しています。
新たな基本技能の一つとしてとらえるて指導しています。
それは良い!
(
イノッチ1000世
)
2009-02-27 12:54:05
「読み、書き、マインドマップ」
基礎講座でも使われるこのフレーズですが、こうして書いていただくと新鮮です。
教育界に流行らせちゃいましょうか!!!
Unknown
(
ほるん
)
2009-07-17 11:48:44
はじめまして。
http://blogs.yahoo.co.jp/ma9sa14
↑自分のブログを経由して、ブログ村から訪問しました。
5,6年生に理科を教えております。
このマインドマップというものははじめて見ました。
6年生の環境のかかわりをまとめるのにはとってもいい!!
そう思いました。
ちょうど、1年間のまとめがマップになっていたので、更に参考になりました。
2学期初めに「1学期学習したこと」をマインドマップにする取り組み、ぜひやって見ます!!
ほるん様へ
(
イノッチ1000世
)
2009-07-19 08:17:39
マインドマップの普及活動には理科のスペシャリストの先生方がたくさん参加しています。
ぜひご活用いただき、その成果を教えて下さいませ。
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どれもこれも児童の刺激になります。
またまた教室に掲示させていただきたいと思います。
本学級、マップを初めて1ヶ月。
ごんぎつねではマッピングにより、心情を深く感じることができました。
フロー状態に近いものもあり、子どもたちは個々に楽しみながら深めました。
しかし、いざテストをすると散々な結果でした。
うまくいかないなぁ・・・と反省・・・
短期間ではマッピング習得は難しい・・・
同時にマッピングで深めたものはテストでは測れないとも感じました。
あんなに集中してマッピングした子がテストでは・・・
先生は子どもたちの頑張りとテストの結果と評価をどうお考えですか?
私のマップ指導・活用、単元計画の未熟さの結果でしょうか・・・?
しかし、ここで教師が十分に気をつけなくてはならないことがあると気づきました。
教師という人種は、「効果的な指導をすればすぐに結果が出る」ものと考える傾向があります。このあまりにもマニュアル的、短絡的な考え方によって、1度予想と違った結果が出るとめげてしまうというところがあるのではないか。
そうではなく、マインドマップにしても他の指導法にしても、ジワジワと、地下水脈が豊かに広がっていくようなイメージで、子ども達に力をつけていくのが本当の学力、学ぶ力につながるのではないかと思うのです。
時間をかけて鍛えることが大事です。
体験会に来てくださったある校長先生が、終了後に私のところに来て、
「先生、子どもをしっかり鍛えていますね。どんなことでも“鍛える”ということをしないと本当の実力はつかないですよね。日本の教育界はこの“鍛える”ということをもっと考えなくてはならないですよね。」
とおっしゃっていました。
「その通りです。長期的な視点に立って、私も子ども達を鍛えてきました。」
と私も同意しました。
マインドマップに頼るのではなく、マインドマップという宝剣を思い通りに使える教師になりたいと模索を続けてきた井上です。
私は管理職に説明するときは
「読み、書き、マインドマップ。」
と説明しています。
新たな基本技能の一つとしてとらえるて指導しています。
基礎講座でも使われるこのフレーズですが、こうして書いていただくと新鮮です。
教育界に流行らせちゃいましょうか!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/ma9sa14
↑自分のブログを経由して、ブログ村から訪問しました。
5,6年生に理科を教えております。
このマインドマップというものははじめて見ました。
6年生の環境のかかわりをまとめるのにはとってもいい!!
そう思いました。
ちょうど、1年間のまとめがマップになっていたので、更に参考になりました。
2学期初めに「1学期学習したこと」をマインドマップにする取り組み、ぜひやって見ます!!
ぜひご活用いただき、その成果を教えて下さいませ。