コメント
 
 
 
ぜひ教えてください! (moja)
2009-10-23 21:05:27
 毎日、お世話になっております。職員室で話せばよいかもですが、コメントさせていただきます。

 相手意識・外部意識、という点、非常に今考えます。書くことに限定せず、普段の生活で、友達のことを考えたり、人のために行動できたり、そんな子ども像をイメージしています。


 相手を意識して、文章を書くことは、普段の生活でも、相手(友達や先生)を意識することにつながるのではないか、何のデータも実績もないのですが、そう考えます。
 これから、卒業までに、まだまだ子どもたちにつけさせたい力の大きな柱が“相手意識”だとも考えます。

 先生からの宿題、またお見せしますのでよろしくお願いします。

 長々とすみません、お疲れ様でした。
 
 
 
宿題、楽しみにしています (イノッチ1000世)
2009-10-25 02:10:02
moja先生がコメントに書いたこと大正解です。

研究もこういう話題が出ると有意義なんですよ。
授業を見て、「○○が良かったです。」というのは子どもの話し合いと変わらない。

教師は自分らがしている授業で子どもがどう変容したのかを論議するべきです。
 
 
 
ありがとうございました (研究主任K)
2009-10-28 19:13:39
研究発表会の経験すらない中で主任としての発表会で、不安一杯でしたが、無事終わることができました。ご指摘の通り、反省がたくさんありましたが、収穫の多い一日でした。これからもご指導よろしくお願いいたします!
 
 
 
お疲れ様でした (イノッチ1000世)
2009-10-28 22:19:51
小規模校の研究発表会、規模の大きな学校と比べて、準備が大変だったことでしょう。
本当にご苦労様でした。

最も苦労した人が最も力をつけます。
これからもお互いに「子ども達のため」に努力精進していきましょう。

「何のためを忘れるな、そこに智慧の泉湧く」
「英知をみがくは何のため、君よそれを忘れるな」
ということですよね!
 
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