コメント
 
 
 
天津日本語M-1グランプリ (kawa)
2009-09-29 06:33:45
モジャ先生の理論は、本当に理にかなっていると思います。今回、ドーナツでは北京の先生を呼んで講演を行いましたが、その準備の最中に私が考えたのは、どれだけ多く学生を笑わせることができるか、ということでした。
そして、中国漫才の本場である天津で、日本語学習者による「漫才コンテスト」を来年実施します。
ユングの共時性というのは本で読んだことはありますが、最近、ちょっとずつ歯車がかみ合ってきたような気がして、とても嬉しいです。
「笑いの有るサークル」を目指して頑張ります。
 
 
 
「笑い」は井上の理論でありまして(笑) (イノッチ1000世)
2009-09-29 16:52:30
kawa先生、笑わせるというのはモジャ先生でなく井上の理論でありまして(笑)、それを食事しながらモジャ先生に伝授したわけです。

そんなわけで、常時アンテナをはって、流行のギャグや曲をキャッチしようとしている私なのでした。
 
 
 
失礼しました! (kawa)
2009-09-29 18:42:56
井上先生の理論だったんですね。
大変失礼いたしました。

授業でも部活でも、笑顔が無いグループはしんどいですよね。厳しいところを乗り越えたところでの笑顔が見られるよう、頑張ります。

中国に来られたときには、そのあたりもお伺いしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
 
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