コメント
勉強になります。
(
OOYAMA
)
2010-07-23 11:06:01
お早うございます。毎日楽しみに拝見しております。
何時も勉強させて頂いています、ありがとう御座います。
読書感想文の書き方にも、外発的動機づけと内発的動機づけが関連しているんだなと、ひとりで嬉しくなるような気分になっています。
小学生達の練習、技術の習得へ繋がる大事なことだと、朝から良い勉強をさせていただきました。
「読書感想文を主人公への手紙にする」
これを私は子供の指導に役立たせようと思いました。プレー中の行動に活かされるべきヒントだと嬉しくなりました。
指導を待つ子供の意識をなんとかしたい、何か良い方法はないモノかと何時も思っているところでした。これから自分なりにアレンジしたいと思います。
余談ですが、私が小学5年生の時に書いた感想文を担任の先生にかなり褒めてくれた記憶がいまだに残っています。感想文の文章内容は全く覚えていませんが、記憶に残っているのが、感想文の最後に
「・・・・そう思っていたんですよね○○さん。」
と書いたんです。○○さんは主人公だったと思います。褒められてOOYAMA少年はかなり嬉しかったんでしょうね、も~40年前、約半世紀前のことを記憶しているんですからね~。
えっ!バレーボール指導に役立ちますって?!
(
イノッチ1000世
)
2010-07-24 20:55:36
OOYAMAさん、「手紙形式の感想文」がバレーボール指導に活用できるという気づきを得ましたか???
私にも教えてくれませんか?
「メッセージ付きのレシーブやトス」ということですか?
それとも、練習日記に「自分への手紙」という形式で書かせますか?
かなり興味があります。ぜひぜひ教えて下さい!
思いやりの心
(
OOYAMA
)
2010-07-24 22:13:57
今はまだ漠然とした感じでいます。
すべてのプレーは心で繋がっていると思うんです。レシーブからトスそしてスパイク。このひとつひとつのプレーの間には色々な心が存在しています。
素直な心・感謝の心・反省の心・謙虚な心・奉仕の心・・・。
技術を教えるのはある程度時間が解決してくれます、でもチームワークを育てるには、時間は関係ないように思えます。あるとき急に、ガッチリ一枚岩になる時がありますね。
今年の我がチームには、大事な心の部分が欠けています。一連のプレーを結びつける心の部分をどうにかしようと色々考えていた所なんです。
子供達がディフェンスからオフェンスまでのプレーを事細かく文章にするのは簡単だと思います、いつもやっていることですからね。でも、私から書かされる文章でしょうから、多分心のない機械的な流れだけを書き綴った文章になるでしょう。
だから、その連携プレーを繰り返し指導を加えながら完璧な速攻コンビバレーの一連の動きを文章上で作り上げさせます。
ここまできても多分、子供達の心・脳は動かないと思います。だからレシーバーからセッター・スパイカーへの手紙。セッターからレシーバー・スパイーへの手紙。スパイカーからセッター・レシーバーへの手紙を書かせれば・・・・。
どうなるか分かりませんが、やってみる価値はありそうな気がしています。
子供の心を育てるのに、苦労しています。
思いやりの心が欲しいチームなんです。
辰巳はまだまだ幼くて
(
イノッチ1000世
)
2010-07-26 00:36:25
子ども同士の手紙メッセージは良いアイデアだと私も思います。これを元にしてマインドマップにかいてみると、つながりがはっきりして分かりやすいかもしれません。
辰巳ジャンプの現状は、4年生主体のチームなので、まだまだ幼い感じです。子どもたちは自分のことをしっかりやるのに精一杯。2年後に活躍できるように育てている状態です。
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何時も勉強させて頂いています、ありがとう御座います。
読書感想文の書き方にも、外発的動機づけと内発的動機づけが関連しているんだなと、ひとりで嬉しくなるような気分になっています。
小学生達の練習、技術の習得へ繋がる大事なことだと、朝から良い勉強をさせていただきました。
「読書感想文を主人公への手紙にする」
これを私は子供の指導に役立たせようと思いました。プレー中の行動に活かされるべきヒントだと嬉しくなりました。
指導を待つ子供の意識をなんとかしたい、何か良い方法はないモノかと何時も思っているところでした。これから自分なりにアレンジしたいと思います。
余談ですが、私が小学5年生の時に書いた感想文を担任の先生にかなり褒めてくれた記憶がいまだに残っています。感想文の文章内容は全く覚えていませんが、記憶に残っているのが、感想文の最後に
「・・・・そう思っていたんですよね○○さん。」
と書いたんです。○○さんは主人公だったと思います。褒められてOOYAMA少年はかなり嬉しかったんでしょうね、も~40年前、約半世紀前のことを記憶しているんですからね~。
私にも教えてくれませんか?
「メッセージ付きのレシーブやトス」ということですか?
それとも、練習日記に「自分への手紙」という形式で書かせますか?
かなり興味があります。ぜひぜひ教えて下さい!
すべてのプレーは心で繋がっていると思うんです。レシーブからトスそしてスパイク。このひとつひとつのプレーの間には色々な心が存在しています。
素直な心・感謝の心・反省の心・謙虚な心・奉仕の心・・・。
技術を教えるのはある程度時間が解決してくれます、でもチームワークを育てるには、時間は関係ないように思えます。あるとき急に、ガッチリ一枚岩になる時がありますね。
今年の我がチームには、大事な心の部分が欠けています。一連のプレーを結びつける心の部分をどうにかしようと色々考えていた所なんです。
子供達がディフェンスからオフェンスまでのプレーを事細かく文章にするのは簡単だと思います、いつもやっていることですからね。でも、私から書かされる文章でしょうから、多分心のない機械的な流れだけを書き綴った文章になるでしょう。
だから、その連携プレーを繰り返し指導を加えながら完璧な速攻コンビバレーの一連の動きを文章上で作り上げさせます。
ここまできても多分、子供達の心・脳は動かないと思います。だからレシーバーからセッター・スパイカーへの手紙。セッターからレシーバー・スパイーへの手紙。スパイカーからセッター・レシーバーへの手紙を書かせれば・・・・。
どうなるか分かりませんが、やってみる価値はありそうな気がしています。
子供の心を育てるのに、苦労しています。
思いやりの心が欲しいチームなんです。
辰巳ジャンプの現状は、4年生主体のチームなので、まだまだ幼い感じです。子どもたちは自分のことをしっかりやるのに精一杯。2年後に活躍できるように育てている状態です。