冬の大会は体調管理が最大の勝負ポイント

いよいよ明日からミカサ杯教育大会予選が始まります。東京第3支部はいきなりの3日連続予選を行います。支部内を江東中央ブロックと江戸川ブロックに分けて1次予選3日間を行い、各ブロック上位8チーム、全16チームによる支部決勝大会を行います。

この冬の大会は毎年、病気との戦いが影響をします。とくに最近は、6人ギリギリのチーム人数で出場するチームも少なくないので、一人の病気欠場が大きく響きます。我が辰巳ジャンプも、全員が元気に予選を戦い抜いてほしい。これが最大の願いです。

さて、明日の予選を前に、今日は私自身も病院に検診に行きました。見た目は元気に見える私も、年相応に病気はかかえているわけで、2ヶ月に1度の定期検診は欠かせません。1時間の年休を取って早帰りし、病院で血液検査をしました。結果としては、年末年始の食生活で不節制だったために悪玉コレステロールが増加傾向。悪いのはそれだけで、あとは大丈夫。明日からの予選会では、ぜひストレスのない試合運びを子供たちがしてくれると、私の健康状態も助かります。

途中で倒れるわけにはいかないので、今日、自己管理のために体調数値を分析できるソフトを作って見える化し、毎日体調管理をするつもりです。

明日は寒さも厳しいようです。保護者の皆さんは、寒さ対策もよろしくお願いします。

子供たちへの連絡・・・手袋を忘れず持ってくること。
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