今年8月に久々にレンタルボートに乗って釣ったときの写真。
50センチジャストです。
今年は2匹の50オーバーを釣りました。
これはその内の1匹。
レンタルボートに乗ったのは2年ぶりぐらいだったかな?
ボート借りると一日一万円オーバーなのでお誘いがある時だけで、私は滅多に乗りません。
好きな人は他府県から頻繁に通っている人もたくさんいるようですが、私はそんなにお金掛けられないのでこういう具合です。
普段は専ら休みの夕方に陸から1~2時間程度やる程度。
以前はもっとやってたけどな~。
そして季節によっては北でカヤック乗って釣ります。
今年は色々忙しく、近いながらも行く回数が極端に減ってしまったけど、来年はもう少し行くことにしよう。
50センチジャストです。
今年は2匹の50オーバーを釣りました。
これはその内の1匹。
レンタルボートに乗ったのは2年ぶりぐらいだったかな?
ボート借りると一日一万円オーバーなのでお誘いがある時だけで、私は滅多に乗りません。
好きな人は他府県から頻繁に通っている人もたくさんいるようですが、私はそんなにお金掛けられないのでこういう具合です。
普段は専ら休みの夕方に陸から1~2時間程度やる程度。
以前はもっとやってたけどな~。
そして季節によっては北でカヤック乗って釣ります。
今年は色々忙しく、近いながらも行く回数が極端に減ってしまったけど、来年はもう少し行くことにしよう。
その昔は、ホント考えなくても釣れる時がありました。
私もクランクとテキサスリグしか知らずにいましたが、これでなんとかかんとか釣ってましたからね。
その頃に今の知識があればなぁ・・・と、思ってしまいます。
この魚スピニングで釣りました。
掛かってからは藻に潜られないようにコントロールしながら上げました。
ライトリグでデカイ魚が掛かったときの緊張感はこれまた楽しいです!
寄生虫。怖いっすよね。
まあ、バスを食すことはないかと思いますが・・・。
海の魚にもいると聞きます、知らずに食ったらどうなるのか知りませんが、考えるだけでもサブイボたちます・・・
でっかいすねぇ~。これは引きますね。ベイトじゃないと、きつそう。
私も京都に住んでいた時、時々琵琶湖に釣にいってました。学生だったので、当然岸釣りです。まだ暗い早朝、山中越えして、ポイントへ。よく行ったポイントはチョロチョロと川の支流が注ぎ込む場所。鮎の稚魚が群れているので、それを狙ったバスがうろうろしてました。なんの工夫もなく、フローティングで入れ食いだった時もあります。フォローティングでバスが食いつく水しぶき、ワクワクしました。
あー、楽しかったなぁ。
ちなみに、バスは白身、淡白で美味しい味ですが、川魚にありがちな、皮を身の間の巣くう寄生虫には注意です。熱を十分通しましょう。
ではまた。
これだけ近いところにあると「いつでも行けるわ」ってなもんで、ありがたみ感じなくなるかも・・・。
スキーに遠路はるばる行く人もいれば、スキー場の近くに住んでいても行かない人もいる。
そんなもんでしょう。。。
「え!ちがう?」
今でもあまり好んで食べないかも・・・
しかし、自分で釣った食える魚は食べるようにしています。
そうです!バスも食おうと思えば食えます!
スズキ化の魚なので白身で淡泊な味らしいです。フライがいいらしい。
ちなみに私は食ったことありません
車とばして2時間かけて湖に到着したら大荒れだった、とかっていう苦労は琵琶湖のほとりに住む君にはわからんだろう。
それにしても、、、うらやますぃ~
でもルアー釣りの否定はしません。「釣っても食えない魚」・・・・バスも食えます
とりあえず、藻に潜られないように注意です。
海釣りメインでする人には「釣っても食えない魚どうすんの~」と言われますが、面白いです。
それだけでかけりゃかなりの引きでは??
知人も琵琶湖にボートおろしてやってる見たいです.今はどうかわかりませんが・・・.