土曜日の夜20時大阪出発。
バスで大阪駅へ。
21時半京都出発。
湖西道路経由、湖北マキノに向かった。
23時頃現地着。
テントを張りしばし団欒。
今回は車1台、現地集合の方含む7名での行動。
大きなテントは5名で使い広々だったけど少し寒かった。
幸い、先週と比べ10度ほど気温が高く過ごしやすい。
帰ってきてから気づいたけど、ここに来るのは3回目だった。
翌日はゆるゆると起きて、8時ころ撤収行動を開始した。
登り始めたのは8時40分頃。
朝ガス、もやもや、お天気は曇り。
しばらくするとだんだん太陽が見え始め、雲が晴れて晴天に。
林道を歩き、トラバースして、時々三国山を正面に見ながら歩く。
30分に一回ほど休憩を入れ行動は続く。
ちょっと崩れてきそうな危険な場所も。
先週のような琵琶湖展望はないけれど、目指す頂上がくっきり見えるコースは快適。
11時半すぎに手前の手前の台地に到着。
気持ちよく登り続け、黒河峠少し越したところで時間切れ。
今回は琵琶湖展望は無し。
お昼でみんなでラーメン食べたり、それぞれ持参のお弁当を分けたりで
ゆっくりとお昼した。
下り。
気温が高い分、雪も先週と違い重い。
周りのみんなはぶちぶち言う方もいたけど
多分これが本来の湖北の雪なのかも?
慎重に滑る。
休憩所がほとんど埋まり、屋根だけの地点で
みんなが下ってくるのを待つ間に足をしばらく休める。
ここにはスノーシューの団体様方が休憩されてた。
下る間になぜかあのブッシュいや!
と思ったら引き込まれるように小さなブッシュにひっかかったり。
不思議。
重いからジーっと我慢して板が回りだすのを待ちじわーっとターンして滑る。
林道の間の斜面、結構楽しめた。
最後の方はひたすら林道。
急なところもあり、ブレーキを慎重にかけながら下る。
太ももがオーバーヒートしそうに熱くなることも。
時々休憩して熱を冷ます。
去年よりは滑りやすくなってるし、お天気も全然違うので快適。
吹雪やみぞれ対策で持参したゴーグルも使わなくてよかった。
去年はサングラスの上に雪や氷てんこもりになったんだけど。
3時間かけて登り下りは1時間。
14時行動終了。
京都までの車の中ではうつらうつら良い気分。
大阪に帰ったのはまだ日が沈まない18時ころだった。
この週末も楽しかった!
バスで大阪駅へ。
21時半京都出発。
湖西道路経由、湖北マキノに向かった。
23時頃現地着。
テントを張りしばし団欒。
今回は車1台、現地集合の方含む7名での行動。
大きなテントは5名で使い広々だったけど少し寒かった。
幸い、先週と比べ10度ほど気温が高く過ごしやすい。
帰ってきてから気づいたけど、ここに来るのは3回目だった。
翌日はゆるゆると起きて、8時ころ撤収行動を開始した。
登り始めたのは8時40分頃。
朝ガス、もやもや、お天気は曇り。
しばらくするとだんだん太陽が見え始め、雲が晴れて晴天に。
林道を歩き、トラバースして、時々三国山を正面に見ながら歩く。
30分に一回ほど休憩を入れ行動は続く。
ちょっと崩れてきそうな危険な場所も。
先週のような琵琶湖展望はないけれど、目指す頂上がくっきり見えるコースは快適。
11時半すぎに手前の手前の台地に到着。
気持ちよく登り続け、黒河峠少し越したところで時間切れ。
今回は琵琶湖展望は無し。
お昼でみんなでラーメン食べたり、それぞれ持参のお弁当を分けたりで
ゆっくりとお昼した。
下り。
気温が高い分、雪も先週と違い重い。
周りのみんなはぶちぶち言う方もいたけど
多分これが本来の湖北の雪なのかも?
慎重に滑る。
休憩所がほとんど埋まり、屋根だけの地点で
みんなが下ってくるのを待つ間に足をしばらく休める。
ここにはスノーシューの団体様方が休憩されてた。
下る間になぜかあのブッシュいや!
と思ったら引き込まれるように小さなブッシュにひっかかったり。
不思議。
重いからジーっと我慢して板が回りだすのを待ちじわーっとターンして滑る。
林道の間の斜面、結構楽しめた。
最後の方はひたすら林道。
急なところもあり、ブレーキを慎重にかけながら下る。
太ももがオーバーヒートしそうに熱くなることも。
時々休憩して熱を冷ます。
去年よりは滑りやすくなってるし、お天気も全然違うので快適。
吹雪やみぞれ対策で持参したゴーグルも使わなくてよかった。
去年はサングラスの上に雪や氷てんこもりになったんだけど。
3時間かけて登り下りは1時間。
14時行動終了。
京都までの車の中ではうつらうつら良い気分。
大阪に帰ったのはまだ日が沈まない18時ころだった。
この週末も楽しかった!
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