昨夜服部幸先生のねこセミナーを聴講しました。
ピラティスの教室から
夏の富士山と姿が変わってきました。
猫がかかりやすい病気で知られているものがいくつかあります。
でも「年だから」で済ませてしまいがちなことって多くありませんか?
わたしも、Choco.のときもピッチやふうちゃんの時も
「高齢だから、こういうことは仕方ない」って思って
そのままにして、クリニックで指摘されて
慌てたことがありました。
本当は原因が別にあることって多いそうです。
見過ごさないように、知っておくことって大切ですね。
犬の森でも問題行動と言われる行動の中に
病気が隠れていると習ったことがありました。
私たち一般飼い主は病気について知らないことが多いです。
だから、ちょっと変?って思ったときに
獣医師に聞くことを習慣にした方がよいです。
ふだんの様子を知っているのは私たちだし、
私たちの小さな疑問から答えを導き出してくださると思うから。
これからも、普段の様子をよく観察して
「あれ?」には敏感になろうと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます