ランキング２位

２ヒート目は、突然のスコールで、レースはキャンセル。

１ヒート目の上江州選手４位が、今回のレース結果となりました。

今年７月から始まったアセアンカップレース。

中国 日本 インド インドネシアの４カ国で開催され、今回で最後。

今年のTeam Japanは、ランキング２位。

小降りになった雨の中。ランキング表彰式が行われました。

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スコール

１５時から２ヒート目のスタートでした。

ライダー達が、コースインゲートに並び始めた頃に、土砂降りの雨。

熱帯地方特有のスコールでした。

その後、雨は小降りになりましたが、インドネシアでは雨のレースは中止にするらしく、その後のレース全てが、キャンセルになってしまいました。(>_<)

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Team Japan

１３時に１ヒート目のレースがスタートしました。

サーキットに集まった観客が熱い声援を送り、ライダーのテンションもアップ。

スタートから上手く飛び出した鈴木選手は、地元インドネシアのライダー２人を相手に、トップ争いを演じ場内をわかせていました。

７ラップ目、トップを走る鈴木選手のインに、インドネシアのライダーが強引に入り、鈴木選手は押し出されて転倒をしてしまいました。(>_<)

これが、インドネシアライダーの強さ。　　　　　　　　　上江州選手が４位でゴールし、２ヒート目に期待がかかります。

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Happy Birthday

鈴木圭一郎選手は、今日が１５歳の誕生日。

朝のフリー走行で２番手のタイム。V(^-^)V

上江州選手は、またしても… (>_<)

決勝レースは２ヒート。
レースはこれから。

頑張れ！ Japan

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チーム内バトル

予選後のリザルトを見ると、各ライダーともタイム差はあまり無い。

チームに配布されたセッティングパーツを見ながら、地元のメカニックと最後の調整をする上江州選手。

それが気になるのか、会話に参加する鈴木選手。

経験のある上江州選手と、気合いで走る鈴木選手。

チーム内バトルも始まっている。

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