イレーヌ・パープルの風雲流紫な日記Ⅱ

幸せな子供時代

幼少期って大事ですね。

生まれつきの運や性格はある程度決まっていても、
どんな家庭でどのように育ったのかによって、
その後の運命は大きく左右されます。

とはいえ、やっぱり軸にあるのは、
持ち前の運勢。

毎年、一年の計を
占い鑑定させてもらってるクライアントは、
常にポジティブで、大変なことがあっても
嘆いたり悲嘆にくれることなく
なんとか乗り切ってしまいます。

幼少期の運勢がとても良くて、
きいてみたところ
「なんでも思い通りになった」子ども時代だそうで、
「とても幸せでいっぱいだった」と言うし、
「失敗するとかダメとか考えたことがなかった」
とも言うし、ここまで聞くと
「ほんと~?」って返したくなるんですが、
本当にそうだったようです。

「今でもあの頃のことを思い出すと
ニヤニヤしちゃう」
とも言ってました。
ニヤニヤする程なんだ…。

大学受験も
「落ちるなんてことは、考えもしなかったし、
絶対合格するとしか思っていなかった」そうです。
倍率スゴかったはずなんですが…スゴイ…。

現在もとても良い人生を歩まれており、
間違いなく強運の持ち主であると言えます。

親の存在や環境、それらの影響力は大きい。

幼少期に、どのような影響を受けたらどうなるのか、
とても興味がわく問題です。

でも、なかなか調べたりするのが難しい分野ではあります。

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