いよいよ本格的ヴォイス・トレーニングが始まった。今日は20:00から。
こういう日に限って仕事の打ち合わせが長引いた。
結局、練習場に着いたのは20:05過ぎ。
でも今の職場からは便利だ。京葉線の八丁堀駅から歩いても、10分はかからない。
10分弱遅れてレッスンスタート。
発声の前にⅠ先生は「Yさんは、合唱はどんな曲をやっているんでしたっけ?」
僕「いや、本格的な合唱って、第九とヴェルディのレクイエムぐらいです」
先生「え、じゃぁ何かイタリア歌曲とか歌ったことは?」
僕「高校の音楽の授業以来ありません」
先生「そうなんですか!う~ん、じゃあホントに最初からですねぇ」
僕「はい、そうなんです!」
先生「では、来週よさそうな曲を持ってきますので、それを次回の宿題とします」
先生「それでは前回と同じように今日は発声をやりましょう」
今日も口を縦に大きく開けて、喉の奥を開いて、お腹に力を入れて発声した。
先生「う~ん、もっと声楽を練習している人みたいな太い声が出そうなんだけどな」
先生「手の指2本を縦にして口に入れ、軽く前歯で噛みながら発声してみましょう」
先生「口を縦にして思いっきり息を吸い込んで、発声で出し切る。うん、いいですよ!」
さて次回は、先生はどんな宿題をくれるのだろう。
これもちょっと楽しみだ。
こういう日に限って仕事の打ち合わせが長引いた。
結局、練習場に着いたのは20:05過ぎ。
でも今の職場からは便利だ。京葉線の八丁堀駅から歩いても、10分はかからない。
10分弱遅れてレッスンスタート。
発声の前にⅠ先生は「Yさんは、合唱はどんな曲をやっているんでしたっけ?」
僕「いや、本格的な合唱って、第九とヴェルディのレクイエムぐらいです」
先生「え、じゃぁ何かイタリア歌曲とか歌ったことは?」
僕「高校の音楽の授業以来ありません」
先生「そうなんですか!う~ん、じゃあホントに最初からですねぇ」
僕「はい、そうなんです!」
先生「では、来週よさそうな曲を持ってきますので、それを次回の宿題とします」
先生「それでは前回と同じように今日は発声をやりましょう」
今日も口を縦に大きく開けて、喉の奥を開いて、お腹に力を入れて発声した。
先生「う~ん、もっと声楽を練習している人みたいな太い声が出そうなんだけどな」
先生「手の指2本を縦にして口に入れ、軽く前歯で噛みながら発声してみましょう」
先生「口を縦にして思いっきり息を吸い込んで、発声で出し切る。うん、いいですよ!」
さて次回は、先生はどんな宿題をくれるのだろう。
これもちょっと楽しみだ。