つめきりの

昨日つめきりのやすりが、
つめみがきもしてくれていたことに気がついたというきっかけは、
５月に金属のフタとフタではさんでしまった親指なのです。
あれから、２ヶ月。
爪も伸びてきて、弱い部分から剥がれはじめました。

はがれた部分から、「マニキュア失敗したの？」と尋ねられた原因となった
内出血のかたまりが溶け出して、
爪の弱いところが剥がれて、
そのつど、ちょっとずつ爪きりで切って、
引っかからないように、やすりをかけていたのです。

古い爪の部分が少なくなったせいで、わかりやすくなっていたのか？
（むしろ、わかりづらいですよね）
よく見ると、古い爪のやすりをかけたあたりが、妙につるつる。
！！！

２年ぐらいずっと持ち歩いていたのですが、
こいつのよさに、やっと気づきました。

つめきり

つめきり。結構苦手なんです。
我が家にはつめきりが２つありまして、
ひとつは、昔から使っているのですが、切れ味がよくて使いやすいけれども、
やすりが粗いタイプ。
もうひとつは、切れ味は、とてもほめられたものではないのですが、
やすりがすごくいいタイプです。

やすりが細かいほうは、コンビニで買ったものなのですが、
同じコンビニでそれ以前に買ったつめきりがあって、
それは切れ味もよく、
実は、もう１本別にそのつめきりが欲しかったのですが、
残念ながら、もう商品が入れ替わった後で・・・

なんで、そんなに爪切りばかり？
と、いうのも、
自宅用と、携帯用と、職場用と欲しくなったからなのです。

コンビニで買ったという切れ味のよいモノは、
職場のみんなのものとして、定着してしまっていましたので、
新たに、同じものを買うためにコンビニへ。
まさか、商品入れ替えでなくなってしまうとは

そんな感じで買った、やすりの細かいほうなのですが、
昨日、簡単な爪みがきにもなることがわかりました。
なんだ。
だから、目が細かかったのかと、
ちょっと、見直してあげました。