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折角天気が回復したというのに、どうも調子が思わしくないので、近所に行く程度のゴロゴロした週末となっています。
この記事も携帯からですし・・・。
となれば、ブログ更新でもすればよいのですが、パソコンに向かう気力も無く、撮り貯めたSUPER GT+(本当に激走GT枠が復活してくれたのは嬉しいです。やはりフ○テレビのSUPER GTコンプリートでは、何がコンプリートだと言いたいくらいに、ちょっと…いやかなりつまらない番組となってしまいましたから。昨年は、結果だけしか楽しめなかったので、今年は、また楽しいシーズンとなっています。有難う、テレビ東京!)を見るだけで週末が終わっていきそうです。いやはや、贅沢。
それだけ報告するのは、あまりに寂しいので、最近気に入ったものシリーズのご紹介。
やはり山ヤでしたら、たしなみとして大量の酒類を持ち歩きたいという願望はあるかと思います。
・・・え? たけ小屋メンバーに毒されてきているですって?
・・・おほん。
やはり山ヤでしたら、好きなお酒を持って行きたいと思っても、出来るだけ軽量化した方が山行は楽になりますから、悩みどころですね。特に封を開けてしまうと風味が変わっていく日本酒やワインは、なかなか難しくなってしまいます。気にせずにプラティに入れる選択肢もありますが、こんなスマートな商品もあるようですから、ちょっと使ってみてはいかがですか?
一つ目は、五一ワインのカップワインタイプ。
五一ワインと聞くと、一升瓶のイメージが定着しているため(ヲイ)、小さいのもあるんだと、ちょっと新鮮でした。120mlの赤と白がありまして、価格は259円(税込み)。グラス一杯程度でどうしろと!? という酒豪の方々は置いといて、丁度一杯程度の容量ですから、山頂や昼食にちょっと一杯出来そうです。味は、個人的には、白の方がしっくりきまして、ワインといいますか果実酒のような味わいですね。外では、美味しく飲めそうです。
二つ目は、アウトドア界では既に有名らしい、エノテカが販売をしている「oneglass(ワングラス)」シリーズの紙パックワイン。こちらは、100mlと酒豪な皆さんには、ミニたい焼き並の手応えのなさかと思いますが、紙パックが意外にしっかりしていますし、開けて注ぐ際にもこぼれることはないようにちゃんとしていまして、ちょっと驚き。紙パックですから持ち運びも飲んだ後も非常に楽々になります。
種類は、赤が二種類に白が二種類の合計・四種類。価格が、1つ 336円(税込み)となりますので、(発泡酒ではない)ビール一杯を飲むのも苦労されている方には、高級感溢れたコストです。まぁ、エノテカのワイン価格から考えれば、安いのかもしれません。味の方は、パックなどという入れ物にするととかく味を疎かにされる傾向もありますが、そんな違いに関係なく、普通に美味しいです(ちょっとビックリ)。
ガッツリ飲みには向きませんが、優雅な山登りのランチタイムに、オサレに一杯なんていかがですか?
この記事も携帯からですし・・・。
となれば、ブログ更新でもすればよいのですが、パソコンに向かう気力も無く、撮り貯めたSUPER GT+(本当に激走GT枠が復活してくれたのは嬉しいです。やはりフ○テレビのSUPER GTコンプリートでは、何がコンプリートだと言いたいくらいに、ちょっと…いやかなりつまらない番組となってしまいましたから。昨年は、結果だけしか楽しめなかったので、今年は、また楽しいシーズンとなっています。有難う、テレビ東京!)を見るだけで週末が終わっていきそうです。いやはや、贅沢。
それだけ報告するのは、あまりに寂しいので、最近気に入ったものシリーズのご紹介。
やはり山ヤでしたら、たしなみとして大量の酒類を持ち歩きたいという願望はあるかと思います。
・・・え? たけ小屋メンバーに毒されてきているですって?
・・・おほん。
やはり山ヤでしたら、好きなお酒を持って行きたいと思っても、出来るだけ軽量化した方が山行は楽になりますから、悩みどころですね。特に封を開けてしまうと風味が変わっていく日本酒やワインは、なかなか難しくなってしまいます。気にせずにプラティに入れる選択肢もありますが、こんなスマートな商品もあるようですから、ちょっと使ってみてはいかがですか?
一つ目は、五一ワインのカップワインタイプ。
五一ワインと聞くと、一升瓶のイメージが定着しているため(ヲイ)、小さいのもあるんだと、ちょっと新鮮でした。120mlの赤と白がありまして、価格は259円(税込み)。グラス一杯程度でどうしろと!? という酒豪の方々は置いといて、丁度一杯程度の容量ですから、山頂や昼食にちょっと一杯出来そうです。味は、個人的には、白の方がしっくりきまして、ワインといいますか果実酒のような味わいですね。外では、美味しく飲めそうです。
二つ目は、アウトドア界では既に有名らしい、エノテカが販売をしている「oneglass(ワングラス)」シリーズの紙パックワイン。こちらは、100mlと酒豪な皆さんには、ミニたい焼き並の手応えのなさかと思いますが、紙パックが意外にしっかりしていますし、開けて注ぐ際にもこぼれることはないようにちゃんとしていまして、ちょっと驚き。紙パックですから持ち運びも飲んだ後も非常に楽々になります。
種類は、赤が二種類に白が二種類の合計・四種類。価格が、1つ 336円(税込み)となりますので、(発泡酒ではない)ビール一杯を飲むのも苦労されている方には、高級感溢れたコストです。まぁ、エノテカのワイン価格から考えれば、安いのかもしれません。味の方は、パックなどという入れ物にするととかく味を疎かにされる傾向もありますが、そんな違いに関係なく、普通に美味しいです(ちょっとビックリ)。
ガッツリ飲みには向きませんが、優雅な山登りのランチタイムに、オサレに一杯なんていかがですか?
5~6本? 8~9本?
持っていかないとかな!?
ワイン 梅酒 焼酎は 紙パックを 持って行きますヨ
技ありっ!
持ち運びようじゃ無いけれど
昔一升瓶のようなBEERがあったなぁ~w
飲まない山行用には、いい量だなと思いました。美味しくて少ないので味わって飲めますし。最近、お酒が益々弱くなる一方ですから、丁度よいなのかもしれません(涙)。
しかし、岐阜ぺんぎんさんの量は、一升クラスになっているような…振る舞い用ですかね。
紙パックは、もう少し美味しくなると有り難いのですが…。といいつつ、さらりとした奴は、意外に好きですけど(笑)。
河童さんの知っているものとは、違うと思いますが、一升瓶ビールは、父の日が近くなると、プレゼントで話題になっていますね。海外ものですと、樽みたいなものやビアサーバ用もありますけど。
手に入ったら、男らしくラッパ飲みしてみたいです(笑)。
ビールは泡っぽいし、日本酒、焼酎はそのまんまオヤジっぽくてどうも…(爆)
早速奥多摩あたりでやってみましょうかね。(笑)
美味しいお酒は持っていきたいけど、
外身の重さは極力抑えたいですよね。
私は、去年の10月から4月まで、ほとんどお酒飲みませんでした。
っていうより体質変わって?飲めなかった。
いまでは懐かしい~(爆)
お久しぶりのコメント、ありがとうございます。
折角頂いていながら、お返事が遅くなりまして失礼しました。
最近気づいたことですが、少ない量のパックの場合、意外にそれだけしかないと思うと満足できるものですね。
特に、こういったオサレで美味しいものの場合は、満足度で補ってしまうような気がします。
弱くなったのは確かですけど・・・。
山はビール派の方には、オススメできませんが、お昼に優雅なお供というのもいいものです。
まろんさんにもぴったりですよ(笑)。
・・・外身の重さでしたか。
外見の重さに見えて、かなりドキドキしてしまいました。
ザックよりもまずは、身体を軽くすることが先!と言われているのかと・・・。
体質が変わって飲めなかった人は、「いまでは懐かしい」とは言いませんって(笑)。
リバウンドで今まで以上にならないようにご注意下さいね。
かいねこさん♪太ったの?
湯の沢峠で会った時のスリムな体型しか知りませんから~
>リバウンドで今まで以上にならないようにご注意下さいね。
はい!
今日からもう30℃越えとは、汗かき体質には厳しい季節がやってまいりました(涙)。
悲しいかな、体重は、少し減っては、大分増えるを繰り返しています。
昨日もお土産の「常きげん」を飲んでしまいましたし…よし、今日から頑張りますよ!