来るまでに、そんなすったもんだがありましたが、ようやく憧れの木曽駒荘に到着です。
右往左往してしまったので、予定よりも時間ギリギリになってしまいましたが、静まり返る木曽駒荘・・・。車を降りて確認すると、看板には「活動中」の文字がありますが、まるでひと気がありません。木曽駒JOYとありますので、場所は間違っていないようですが、確か参加者には、食う寝るさんやhiroさんなど面白方が集っているはずですので、こんなに静かなわけがありません(ヲイッ)。
もしかして、きのこ狩りは別の場所?!
集合場所を間違えたかと、WEBメールを確認しようとしますが、
携帯を見ると当然圏外・・・
WEBもメールも連絡先も分かりません・・・
文明の利器にドップリ漬かっているんだと実感した瞬間でした。
この後どうしたらよいか分からない状況ですが、とりあえず車をどうにかしてからとと思い見回してみた所、どこに停めてよいやらいまいち不明。山地図には、駐車場のマークがあったので、どこかに停める場所があるんだろうと、停車場所を探します。地図的には、登山道の先に見えたのでしばらく歩いてみたり、行き止まりの方向をうろうろ、うろうろ・・・。
と、そんな不審な動きをしていると、声を掛けて下さる方が・・・これが、会長亀さんとの出会いでした。さてさて、当然大人としては最初にご挨拶なのですが、木曽駒さんからどう伝えられているのか分からないので、どう挨拶したものやらと一人悩むのでありました。
「あの~、木曽駒さん・・・いや○○さんの紹介で、キノコ狩り参加で来ました・・・かいね・・・(いやいや、ブログを見ていない初めての人に、それはないでしょ)・・・○○と申します」
何とか通じたようです(笑)。
ついに木曽駒荘潜入!
外から見たよりも奥が深かったです(いろんな意味で)
中に招かれ、炭火の前でコーヒーなど、いきなりの歓待を受けまして、先ほどの緊張からも開放されて、しばらくまったり。きのこ狩りはいいかなぁ・・・なんて思いつつ。
「あの~、キノコ狩りのメンバーは?」
「まだ、どなたも来てないですから、もうすぐですかね」
へ??? (;´△`)
・・・なるほど、山の集まりはこういうものなんですね。
時間にあくせくしていた自分に反省してしまいました(そうなの?)。
しばし、今回の講師イソさん(後で「キノコ判定は私がするのよ~」言われてびっくり)と談笑していると、親子で登場は、おそらくK林さん。情報によると良い人です。その後、ブログのジャンプっぷりを見てもっとお若いと思っていたベテランカモシカさん到着。
「もっと背が高いと思ってた~」
とカモシカさんに言われて、良いイメージだったんだなとちょっと残念(?)。
そして、現れた最後のお二人は・・・はいはい、ピーンと来ましたよ。食う寝るさんとhiroさんですよね。挨拶を交すと、その後は、筆舌に尽くしがたいゴールデンコンビのゴールデンな攻撃が・・・しくしく。・゜・(つД`)・゜・ イヂメルヨォ
とまぁ、軽い挨拶を終えまして、軽食を頂きながらキノコレクチャーを受けて、いよいよキノコ狩りに出発です。木曽駒荘から少し下った場所が、今回の主戦場。キノコ狩り初心者ですから、間違って素敵な奴を採ってしまったらと、ドキドキです。
道なき雑木林で探索スタート
思い思いに山に分け入ります。
辺りには、キノコの山が!・・・なんて事は無く、ただの草地が広がります。しばらく闇雲に歩き回ってみますが、なかなか見つかりません。次第にキノコなんてここに無いんじゃないの・・・と疑心暗鬼で進みますが、それでもやっぱり見つかりません。しかし、自分の通過した後からイソさんが早々にキノコゲット!
あれ? なんで??
「ちゃんと見ないとダメじゃない」
ダメ出しです。
うぬぬっと、目を凝らして見ると・・・確かに、今まで何で見えなかったのか不思議に思える位に、あるもんです。あっちにも、こっちにも。
「先生、これは?」
いつの間にやら、イソさんを先生と呼んでいます。
「何でそんな赤いの持って来るかなぁ・・・」
今回、自分を最後まで苦しめた天敵「赤キノコ」
・・・名前を覚えようね
間違いない位の毒キノコのようです。こんな生徒で申し訳無いです。
何てやり取りをしていると、他の方も発見しました。怪しいものは、イソ先生の判定に委ねられます。
「これ、食べられますかね?」
「一回なら大丈夫よ」
「・・・ん?一回?」
「二度と食べられないけどね(ニヤリ)」
うぉ~、イソさん怖ぇ~。(((( ;゜Д゜)))
そんなこんなで、イソさんチェッカーが活躍したのですが、どうも自分のは、ダメなのが多いようでして・・・。
「また、そんな白いのを・・・」
とか散々です。
そのうちに、あまりにもひどい生徒だったからか、言葉を聞くまでもなく、イソ先生の表情で判断ができるようになりました。イソ先生の表情で派別する『毒キノコチェッカーチェッカー』(何だそれ)に関しては、鋭くなった気がします。
とはいえ、そんなに種類もありませんから、しばらくすれば、違いはわかります。ただ、違いは分かってきたのですが、何故か毒キノコばかりが目につきまして、いつまで経っても袋はスカスカです。
イソ先生の『やれやれ、またですかセンサー』によって、次第に赤は敵、白も敵、という明確かつ単純な基準が出来まして、これは・・・ダメ!あれは・・・ダメ!と、棒でつついてちょっと確認すれば分かるようになりました。さて、こいつは白だから・・・またダメだよぉ
と、ピーンと弾いた背後には、・・・イソ先生が立っておりました。
「あぁ、もったいない~。
これ食べられるんだから、弾いちゃだめでしょ」
え? これアリですか?? Σヽ(゜Д゜; )ノ
同系のキノコさん
こいつは、アリですって
すでに分解されたキノコ。
冷ややかな目で見るイソさん。
その背後には、hiroさんがニヤリとして
「かいねこさん、食べられるキノコの頭を弾いちゃったんだって」
・・・とても楽しそうです。・゜・(つД`)・゜・ ウワァン
それからも、着実に、毒キノコを発見する自分は毒キノコハンターという称号を頂く事になったのでした。
※ でも、そんな事言ったら、怪しいキノコ専門で採っていたU太さんの方が、検挙率が上なのにねぇ。イメージって怖いです。
そうそう、皆さんの様子ですが、
自分と同様にキノコが採れないのがhiroさん。途中で、やさぐれてました。
着実ゲットなK林さん。我々と違い大人の貫禄で、採った採ったと大騒ぎしませんが、しかし、なかなかのゲット率。怪しいキノコはU太さんの袋に入れて、後で確認という学習姿勢も素敵です。そういえば、唯一カタログ持参でしたからね。
森林を分け入る食う寝るさん。一番普通にキノコ狩りを楽しんでおられました。いいなぁ
常に奥地に進行していたのがカモシカさん
反面、すっかり野生化したのがカモシカさん。コツを掴んだのか、途中から大量ゲットのオンパレード。みんなの後ろを歩いていても見つけてしまうので、まさにキノコハンター!
こんな大量キノコ軍団もありましたっけ
キノコ撮影会会場
キノコたちも今までこんなに注目を集めることもなかったでしょうね
そして、場所を移動して、反対斜面で探します。
と、こちらに来た途端、キノコハンターの血が完全に開眼したようで、カモシカさんの暴走・・・もとい爆茸ゲットが続いたのでありました。自分もそれには適いませんが、そこそこの戦果を上げられるようになりました。
こんなのも見つけられるようになったのも先生のおかげです
木曽駒荘に戻り、戦果の確認です。今回は、ご丁寧に各人の紙も用意して頂きまして、そこに戦果を並べる事となりました。
袋の中を見てちょっと自信ありです
そして、皆さんの戦果の発表です!
U太さん
見事な大きさの・・・毒キノコな面々、でもたくさんゲットです
K林さん
こちらも見事な大きさの・・・食用キノコな面々、素晴らしい戦果です
hiroさん
少な目ながら、学習意欲のある結果ですね
食う寝るさん
小振りながら、たくさんゲットされていました
でも、これ美味しそうといっていたキノコが毒だったりして
まだまだキノコマスターになるには修行が必要です
カモシカさん
大きさ、数とも文句なしの最優秀選手です
そして、私ですが、
あれ??
先ほどの自信はドコへやら・・・なんだか寂しげです
カモシカ無敵艦隊 vs かいねこ残党
結構自分も自信がありましたが、並べ始めると小粒なものだらけ。となりのカモシカさんは、巨大キノコが並んでいるのと比べると、やや・・・いやいや、かなり寂しい。特に、近くで採っていた食う寝るさんが、自分の戦果を訝しげに見つめています。
「かいねこさん、結構採っていませんでしたか?」
「いやぁ、結構採ったと思ったんですけどね。小振りなのばかりだったようで」
「そうでしたっけ・・・」
<真相>
隣のカモシカさんが、大量ゲットをしたようで、ボコボコと巨大なキノコが出てきます。これは、負けちゃいられないと、自分もビニール袋に手を入れて、大きいのを出してみようとすると・・・
あれ? 何か赤くね… (;´Д`)
あれ? ヒダ付じゃね…(;´Д`)
あれ?腐ってね…(;´Д`)
次々と脱落するデビュー前の大型新人たち。
結局、食卓に並べられる食用がおらず、ゲット率や袋の重量に反比例して、あんなに寂しい並びとなったのでありました。
「あれ? 結構採ってませんでした?」
と思っていた皆様方。
すいません、
ヤバいのだらけで出せませんでした・・・。_| ̄|○
これ以上、『毒キノコハンター』の名を欲しいままにするのが忍びなかったものでして・・・袋に入れたままご退場いただきました。てへっ。
右往左往してしまったので、予定よりも時間ギリギリになってしまいましたが、静まり返る木曽駒荘・・・。車を降りて確認すると、看板には「活動中」の文字がありますが、まるでひと気がありません。木曽駒JOYとありますので、場所は間違っていないようですが、確か参加者には、食う寝るさんやhiroさんなど面白方が集っているはずですので、こんなに静かなわけがありません(ヲイッ)。
もしかして、きのこ狩りは別の場所?!
集合場所を間違えたかと、WEBメールを確認しようとしますが、
携帯を見ると当然圏外・・・
WEBもメールも連絡先も分かりません・・・
文明の利器にドップリ漬かっているんだと実感した瞬間でした。
この後どうしたらよいか分からない状況ですが、とりあえず車をどうにかしてからとと思い見回してみた所、どこに停めてよいやらいまいち不明。山地図には、駐車場のマークがあったので、どこかに停める場所があるんだろうと、停車場所を探します。地図的には、登山道の先に見えたのでしばらく歩いてみたり、行き止まりの方向をうろうろ、うろうろ・・・。
と、そんな不審な動きをしていると、声を掛けて下さる方が・・・これが、会長亀さんとの出会いでした。さてさて、当然大人としては最初にご挨拶なのですが、木曽駒さんからどう伝えられているのか分からないので、どう挨拶したものやらと一人悩むのでありました。
「あの~、木曽駒さん・・・いや○○さんの紹介で、キノコ狩り参加で来ました・・・かいね・・・(いやいや、ブログを見ていない初めての人に、それはないでしょ)・・・○○と申します」
何とか通じたようです(笑)。
ついに木曽駒荘潜入!
外から見たよりも奥が深かったです(いろんな意味で)
中に招かれ、炭火の前でコーヒーなど、いきなりの歓待を受けまして、先ほどの緊張からも開放されて、しばらくまったり。きのこ狩りはいいかなぁ・・・なんて思いつつ。
「あの~、キノコ狩りのメンバーは?」
「まだ、どなたも来てないですから、もうすぐですかね」
へ??? (;´△`)
・・・なるほど、山の集まりはこういうものなんですね。
時間にあくせくしていた自分に反省してしまいました(そうなの?)。
しばし、今回の講師イソさん(後で「キノコ判定は私がするのよ~」言われてびっくり)と談笑していると、親子で登場は、おそらくK林さん。情報によると良い人です。その後、ブログのジャンプっぷりを見てもっとお若いと思っていたベテランカモシカさん到着。
「もっと背が高いと思ってた~」
とカモシカさんに言われて、良いイメージだったんだなとちょっと残念(?)。
そして、現れた最後のお二人は・・・はいはい、ピーンと来ましたよ。食う寝るさんとhiroさんですよね。挨拶を交すと、その後は、筆舌に尽くしがたいゴールデンコンビのゴールデンな攻撃が・・・しくしく。・゜・(つД`)・゜・ イヂメルヨォ
とまぁ、軽い挨拶を終えまして、軽食を頂きながらキノコレクチャーを受けて、いよいよキノコ狩りに出発です。木曽駒荘から少し下った場所が、今回の主戦場。キノコ狩り初心者ですから、間違って素敵な奴を採ってしまったらと、ドキドキです。
道なき雑木林で探索スタート
思い思いに山に分け入ります。
辺りには、キノコの山が!・・・なんて事は無く、ただの草地が広がります。しばらく闇雲に歩き回ってみますが、なかなか見つかりません。次第にキノコなんてここに無いんじゃないの・・・と疑心暗鬼で進みますが、それでもやっぱり見つかりません。しかし、自分の通過した後からイソさんが早々にキノコゲット!
あれ? なんで??
「ちゃんと見ないとダメじゃない」
ダメ出しです。
うぬぬっと、目を凝らして見ると・・・確かに、今まで何で見えなかったのか不思議に思える位に、あるもんです。あっちにも、こっちにも。
「先生、これは?」
いつの間にやら、イソさんを先生と呼んでいます。
「何でそんな赤いの持って来るかなぁ・・・」
今回、自分を最後まで苦しめた天敵「赤キノコ」
・・・名前を覚えようね
間違いない位の毒キノコのようです。こんな生徒で申し訳無いです。
何てやり取りをしていると、他の方も発見しました。怪しいものは、イソ先生の判定に委ねられます。
「これ、食べられますかね?」
「一回なら大丈夫よ」
「・・・ん?一回?」
「二度と食べられないけどね(ニヤリ)」
うぉ~、イソさん怖ぇ~。(((( ;゜Д゜)))
そんなこんなで、イソさんチェッカーが活躍したのですが、どうも自分のは、ダメなのが多いようでして・・・。
「また、そんな白いのを・・・」
とか散々です。
そのうちに、あまりにもひどい生徒だったからか、言葉を聞くまでもなく、イソ先生の表情で判断ができるようになりました。イソ先生の表情で派別する『毒キノコチェッカーチェッカー』(何だそれ)に関しては、鋭くなった気がします。
とはいえ、そんなに種類もありませんから、しばらくすれば、違いはわかります。ただ、違いは分かってきたのですが、何故か毒キノコばかりが目につきまして、いつまで経っても袋はスカスカです。
イソ先生の『やれやれ、またですかセンサー』によって、次第に赤は敵、白も敵、という明確かつ単純な基準が出来まして、これは・・・ダメ!あれは・・・ダメ!と、棒でつついてちょっと確認すれば分かるようになりました。さて、こいつは白だから・・・またダメだよぉ
と、ピーンと弾いた背後には、・・・イソ先生が立っておりました。
「あぁ、もったいない~。
これ食べられるんだから、弾いちゃだめでしょ」
え? これアリですか?? Σヽ(゜Д゜; )ノ
同系のキノコさん
こいつは、アリですって
すでに分解されたキノコ。
冷ややかな目で見るイソさん。
その背後には、hiroさんがニヤリとして
「かいねこさん、食べられるキノコの頭を弾いちゃったんだって」
・・・とても楽しそうです。・゜・(つД`)・゜・ ウワァン
それからも、着実に、毒キノコを発見する自分は毒キノコハンターという称号を頂く事になったのでした。
※ でも、そんな事言ったら、怪しいキノコ専門で採っていたU太さんの方が、検挙率が上なのにねぇ。イメージって怖いです。
そうそう、皆さんの様子ですが、
自分と同様にキノコが採れないのがhiroさん。途中で、やさぐれてました。
着実ゲットなK林さん。我々と違い大人の貫禄で、採った採ったと大騒ぎしませんが、しかし、なかなかのゲット率。怪しいキノコはU太さんの袋に入れて、後で確認という学習姿勢も素敵です。そういえば、唯一カタログ持参でしたからね。
森林を分け入る食う寝るさん。一番普通にキノコ狩りを楽しんでおられました。いいなぁ
常に奥地に進行していたのがカモシカさん
反面、すっかり野生化したのがカモシカさん。コツを掴んだのか、途中から大量ゲットのオンパレード。みんなの後ろを歩いていても見つけてしまうので、まさにキノコハンター!
こんな大量キノコ軍団もありましたっけ
キノコ撮影会会場
キノコたちも今までこんなに注目を集めることもなかったでしょうね
そして、場所を移動して、反対斜面で探します。
と、こちらに来た途端、キノコハンターの血が完全に開眼したようで、カモシカさんの暴走・・・もとい爆茸ゲットが続いたのでありました。自分もそれには適いませんが、そこそこの戦果を上げられるようになりました。
こんなのも見つけられるようになったのも先生のおかげです
木曽駒荘に戻り、戦果の確認です。今回は、ご丁寧に各人の紙も用意して頂きまして、そこに戦果を並べる事となりました。
袋の中を見てちょっと自信ありです
そして、皆さんの戦果の発表です!
U太さん
見事な大きさの・・・毒キノコな面々、でもたくさんゲットです
K林さん
こちらも見事な大きさの・・・食用キノコな面々、素晴らしい戦果です
hiroさん
少な目ながら、学習意欲のある結果ですね
食う寝るさん
小振りながら、たくさんゲットされていました
でも、これ美味しそうといっていたキノコが毒だったりして
まだまだキノコマスターになるには修行が必要です
カモシカさん
大きさ、数とも文句なしの最優秀選手です
あれ??
先ほどの自信はドコへやら・・・なんだか寂しげです
カモシカ無敵艦隊 vs かいねこ残党
結構自分も自信がありましたが、並べ始めると小粒なものだらけ。となりのカモシカさんは、巨大キノコが並んでいるのと比べると、やや・・・いやいや、かなり寂しい。特に、近くで採っていた食う寝るさんが、自分の戦果を訝しげに見つめています。
「かいねこさん、結構採っていませんでしたか?」
「いやぁ、結構採ったと思ったんですけどね。小振りなのばかりだったようで」
「そうでしたっけ・・・」
<真相>
隣のカモシカさんが、大量ゲットをしたようで、ボコボコと巨大なキノコが出てきます。これは、負けちゃいられないと、自分もビニール袋に手を入れて、大きいのを出してみようとすると・・・
あれ? 何か赤くね… (;´Д`)
あれ? ヒダ付じゃね…(;´Д`)
あれ?腐ってね…(;´Д`)
次々と脱落するデビュー前の大型新人たち。
結局、食卓に並べられる食用がおらず、ゲット率や袋の重量に反比例して、あんなに寂しい並びとなったのでありました。
「あれ? 結構採ってませんでした?」
と思っていた皆様方。
すいません、
ヤバいのだらけで出せませんでした・・・。_| ̄|○
これ以上、『毒キノコハンター』の名を欲しいままにするのが忍びなかったものでして・・・袋に入れたままご退場いただきました。てへっ。
茸鍋なんぞやってみたいところですが、知識と度胸が足りないなぁ。
毒キノコハンターの後ろをあるけば、安全なのばかり残っていますでしょうか?
こういった機会も作らないことには経験できませんから、命懸けである以上、気軽にはいきませんよね。ロマン…確かに自己責任な冒険ですね。
自分の後には、ペンペン草…毒キノコだけは残らないみたいですから、安心ですよ(笑)。
「毒きのこ」だった訳ですか~。ふむふむ
そ~なんだ~ チクチク
才能だな~(なんの?)グサグサ
でも、そんな飼い猫さんでいつづけて欲しいな~ ホメ殺し
で?、宴会編はまだ?ドッカ~ン
キノコ狩りひとつにしても各人の個性が表れるようで・・
かいねこさん=毒キノコ
だなんて、ベタ過ぎですって(笑
楽しそうなのがよーーーく伝わってきて、
今さらながら行けなかった口惜しさをかみ締めております。
ぜ~んぶじゃないですって。本当、ちょっとですよ、ちょびっと。そう考えると、やっぱり思ったよりは、採れてはいなかったんですよ。
ただ、もしかすると、沢山採った事に嫉妬した誰かが、途中で誰かにすり替えたのかも。もしかすると、こっそり猪に食べられていたのかも。もしかすると、お腹空いて食べてしまったのかも。もしかすると…
続きの記事、まだやらないとですか(汗)?
”レポの放置プレイ”してしまうところでした(笑)
そうですか、いそねぇ~さんに・・・私も時々イヂメられてまっせ!!飼い猫さんはたぶんいじりやすいタイプだったんでしょうね、あのひとにとって・・・(あ、ええひとでっせ、いそさんは)
それでは、次回は見逃さぬよう、1コメ目指してがんばります!
コメントありがとう御座います。これで、上松○作さんも喜んで下さるでしょう(爆)。
キノコ狩りひとつでも性格でますね。ものの見方と性格が如実にあらわれた結果でしたね。ただ、かいねこ=毒キノコってのは、違うと思いますよ。その役割は、まき…(爆)。機会があればぜひご一緒に!
コメントの入れ違いになりましたね。麗しのTiCAさんからコメント頂けましたよ~(もうええっちゅうに)。
ということは、上松さんも、いそねぇさんにいぢめ…もとい、可愛がられているんですね。夜もほぼ全員にいじられていた上松さんなら当然…いや必然ですよね(笑)。
しばらく、また休んでしまうかもしれませんが、そんな時は督促して下さいね。
また、来年もきのこ狩りしましょーねー(ニヤリ)
ほぼ一ヶ月前のことが、リアルに思い出されますね!
また来年もやろうね!
キノコは少なかったけど
かいねこワールドでたっぷりいじらしさを演出して、世の乙女心を大量ゲット!!
憎いね、この~。