先週末は、サイテイ山行の日でした。
しかし、その日程を一週間ほど間違えていた人がいました。
・・・そう、自分です。_| ̄|○ アホ
企画立案者であるはずの人が、その日程をすっかり間違えていたのです。しかも、全く進展の無い状況を心配したsanaeさんからのメールには、トシちゃんに対して送った「日程は、3月7日・8日ですよ」と書かかれたメールが証拠として添付されておりまして、なんとも恥ずかしいことこの上なしな状況でした。それはもう、ただただ平謝りとなったのでした。やれやれ。
ということで、なし崩し的に中止になるかと思いきや、そんな状況を阻止すべく立ち上がったのが、サイテイの優秀な秘書の面々。美人秘書さん臨時秘書さん(専属モデル)という二人の優秀な方々がお膳立てして頂いたお陰で、臨時企画として今回の山行が行なわれることとなりました。
この週は、天気もあまりよくは無く、金曜日も大雨が降る天気で心配ではありましたが、小太り親方さんが参加を表明したあたりから、晴れオトコパワーで天候が劇的に回復。土曜日は、良い天気での山行が行なえそうな状況となって来ました。とはいえ、前日からの雨などもあり、山の状況は分からないもの。特に、山よりもアスファルトの凍結などの心配もあったので、低山といえども軽アイゼンと特にステ・・・ストックは持って行こうと連絡したのでした。
金曜日の夜に、いつものように準備を開始します。今回は、低山の楽々コースということで、小規模の荷物で大丈夫だと、ちょっと小さめのザックにしようと思いました。
しかし、部屋を探しても見つかりません。皆さんに持っていこうと促したストックも見つかりません。前回、冷たいベンチで痛い目を見たので、携帯座布団も持って行こうと思っていたのですが、それも見つかりません。狭い室内を探していて、はっと気が付きました。
あっ、車のトランクの中・・・ (´・ω・`)
あっ、入院中だっけ・・・ _| ̄|○
そう、日曜日に悲しくも故障してしまったネコカーは、未だにパーツお取り寄せ中でディーラーさんの所に入院中。いつの間にか、トランクが身近な移動押入れと化していたことを猛省するも後の祭り。こんな深夜でも翌朝早くでもディーラーさんが開いている訳もありません。もしこれがまだ平日だったとしても、会社の行き帰りに引き取って、スーツ姿でストック2本を持ちながら通勤電車に乗るのは、いささか・・・いや、かなり、当社比五割増で怪しいです。無論、これらの装備は諦めることとなりました・・・。
当日の集合場所は、西武秩父線「正丸駅」(埼玉県)。
集合の電車は、ほぼ一緒となりますので、途中の駅でまゆ太さん、heppocoさん、親方さんと合流していくことになっています。最初に、まゆ太さんと埼京線の駅で待ち合わせをして「川越駅」に向かいます。埼玉の山地図を見ながら、山行コースなどを話していると、終点の川越駅に到着。話も途中であったこともあり、そのまま降りて話を続けながら、何の気なしにエスカレーターを上ります。すると、まゆ太さん
「次の電車って何番線?」
すっかりいつもの仕事の癖もあって、ここで東上線に乗り換えるイメージだった自分は、慌てて次に乗る電車のホームを調べると、
「えっと、4番線?」 (´△`;)
・・・そう、我々が終点で降りたホームは「3番線」だったということは、その正面が「4番線」。乗り換えは、そのまま隣のホームだったのです。あらら、失敗、失敗と慌ててホームに向かうと、4番線ホームから走り去る電車の後姿が・・・。そう、今思い返してみれば、ここでの乗り換えは3分間。その短い乗り換えリミットを上り下りで費やしてしまい、まんまと乗り遅れてしまったのです。
普通、乗り換えの電車が前のホームにいれば、すぐに気が付くはずだとお思いでしょう。さすがに目の前に電車があれば、いくらオトボケな我々でも気が付かないわけがありません。しかし、そこがローカル線マジック。自分の乗ってきた「埼京線」とこの先に乗る「川越線」の大きな違いは、車両本数。我々は、丁度埼京線の先の車両に乗っていたため、降りた場所から上り階段までの間から、4両程度の車両が見えなかったのです。そして、致命的なのが、これらの電車は1本逃すと、恐ろしい位の遅刻っぷりを演出してくれるのでした。二人で焦りながら急いで調べた結果、最短で順調に行けたとしても25分の遅刻が確定してしまったのです。
そこに、見計らったかのように、heppocoさんからメールが届きます。heppocoさんは、池袋から一本で向かってくるので、電車組の合流についての連絡のようです。そのメールを見ながら、恐ろしいことに気が付いたのでした。
企画立案者:美人秘書さん、計画者:委員長
企画・計画者共に遅刻って・・・ _| ̄|○ ダメッスヨ
とはいえ、やってしまったことは仕方がないと、各人にお詫びメールを入れつつ余った時間は、コンビニで買い物に費やします。とはいえ、買い物をした後に別のホームで埼京線「新宿」行をしばらく待ってしまったりと、すっかり動揺は隠せない二人でした。
次の川越線で「八王子」行に乗り込み「東飯能」で西武秩父線に乗り換えます。ここでは結構待ち時間があるため、さて、その時間をどうしたものかと悩みます。
秘書「この辺で時間のつぶせるところ無いですかね?」
委員長「うーん、飯能ならともかく、東飯能は周辺に何にもないからねぇ。そこにコンビニ(ファミリーマート)がある位じゃないかね」
秘書「困りましたね」
委員長「朝ごはんって食べてきました?」
秘書「食べてはいないですが、買ってありますよ」
委員長「自分も持ってきたんだけど、食べるところ無いよねぇ」
秘書「あっ、もう電車来ているみたいですから、電車で待ちながら食べます?」
委員長「そうしますか」
と、止まっていた電車に乗り込みます。さて、朝ごはんでも食べようかと、ザックを開けていると、ドアが自動的に閉まりました。待ち時間が長い「八高線」や「川越線」などではよくある光景ですから、別段驚きもしません。ただ、美人秘書さんがそのドアを見て息を呑みました。
ドアのボタンがないのです・・・
通常、前述した電車路線では、待ち時間が長いため、出発時間までは、ボタンによってドアを開け閉めすることが出来るのです。寒い冬や暑い夏では、長時間ドアを開けっ放しにすることは、死活問題ですから、開けたら閉めるが大事なマナーとなっています。今回もその類かと思っていたのですが、どうやら様子が違うようです。ザックを開く手を止めて、次の動きに注意していると、
電車が動き出したのです・・・
ΣΣ(゜Д゜;) マジデ ΣΣ(゜Д゜;) ヤバイ
行き先のホームは間違っていなかったので、はっきりいって何も見ずに無造作に乗り込んだため、予想だにしない20分以上も早い出発には、口アングリ状態でどうしてよいやら分かりません。今までの行動と照らし合わせてみると、どうプラス思考で考えてみても、またあらぬ方向の電車に乗り込んだとしか思えません。
「次は、高麗(こま)、高麗です」
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アッテルノ? ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 シリマセン
駅名は知っているものの、それがどちらに向かっているのかを正しく把握出来るほどには、慣れ親しんでいない路線ですから、方角的に間違っていなくても安心が出来ません。
秘書「な、なんで走ってるの?」
委員長「い、いや、見た所では方向的には合っているんだけど」
秘書「だ、大丈夫なのかな?」
委員長「途中で止まるとか、曲がるとかあるかもね」
という疑心暗鬼にさいなまれながら、電車は目的地に向かって行ったのでした。後で知ったところでは、JR川越・八高線の東飯能駅 到着時刻 7:56、西武秩父線の東飯能駅 出発時刻 7:56となっているため、物理的に乗り換えに間に合うことはありません。しかし、この日は、西武秩父線で乗客の中に気分が悪くなられた方がいらっしゃったということで、電車の出発が遅れたために奇しくもその電車に乗ることが出来たのです。しかも、この電車というのが、遅刻しなかったときに乗る予定だった電車と同じということですから、そう、遅刻もせずにすんでしまったのです。うーん、ミラクル。
<おまけ>
折角(?)の機会ですから、間に合った事実を伏せて、改札あたりで皆さんを驚かせようと企んでおりました。ホームを降りると、丁度前方にheppocoさんと親方さんが並んで歩いているではありませんか。これは、改札まで見つからずに驚かせる絶好のチャンスです。
さてさて、どうやって驚かせようかと考え・・・て・・・
(*´Д`) =3 ブェクシュン
そう、この時期の低山はすっかり花粉日和。いきなり外気に晒された自分の鼻は、すっかりヤラレテしまったのです。連発される三度目の豪快なクシャミにより、ビックリドッキリ計画は、まんまと自爆に終わったのでした・・・グスン。
しかし、その日程を一週間ほど間違えていた人がいました。
・・・そう、自分です。_| ̄|○ アホ
企画立案者であるはずの人が、その日程をすっかり間違えていたのです。しかも、全く進展の無い状況を心配したsanaeさんからのメールには、トシちゃんに対して送った「日程は、3月7日・8日ですよ」と書かかれたメールが証拠として添付されておりまして、なんとも恥ずかしいことこの上なしな状況でした。それはもう、ただただ平謝りとなったのでした。やれやれ。
ということで、なし崩し的に中止になるかと思いきや、そんな状況を阻止すべく立ち上がったのが、サイテイの優秀な秘書の面々。美人秘書さん臨時秘書さん(専属モデル)という二人の優秀な方々がお膳立てして頂いたお陰で、臨時企画として今回の山行が行なわれることとなりました。
この週は、天気もあまりよくは無く、金曜日も大雨が降る天気で心配ではありましたが、小太り親方さんが参加を表明したあたりから、晴れオトコパワーで天候が劇的に回復。土曜日は、良い天気での山行が行なえそうな状況となって来ました。とはいえ、前日からの雨などもあり、山の状況は分からないもの。特に、山よりもアスファルトの凍結などの心配もあったので、低山といえども軽アイゼンと特にステ・・・ストックは持って行こうと連絡したのでした。
金曜日の夜に、いつものように準備を開始します。今回は、低山の楽々コースということで、小規模の荷物で大丈夫だと、ちょっと小さめのザックにしようと思いました。
しかし、部屋を探しても見つかりません。皆さんに持っていこうと促したストックも見つかりません。前回、冷たいベンチで痛い目を見たので、携帯座布団も持って行こうと思っていたのですが、それも見つかりません。狭い室内を探していて、はっと気が付きました。
あっ、車のトランクの中・・・ (´・ω・`)
あっ、入院中だっけ・・・ _| ̄|○
そう、日曜日に悲しくも故障してしまったネコカーは、未だにパーツお取り寄せ中でディーラーさんの所に入院中。いつの間にか、トランクが身近な移動押入れと化していたことを猛省するも後の祭り。こんな深夜でも翌朝早くでもディーラーさんが開いている訳もありません。もしこれがまだ平日だったとしても、会社の行き帰りに引き取って、スーツ姿でストック2本を持ちながら通勤電車に乗るのは、いささか・・・いや、かなり、当社比五割増で怪しいです。無論、これらの装備は諦めることとなりました・・・。
当日の集合場所は、西武秩父線「正丸駅」(埼玉県)。
集合の電車は、ほぼ一緒となりますので、途中の駅でまゆ太さん、heppocoさん、親方さんと合流していくことになっています。最初に、まゆ太さんと埼京線の駅で待ち合わせをして「川越駅」に向かいます。埼玉の山地図を見ながら、山行コースなどを話していると、終点の川越駅に到着。話も途中であったこともあり、そのまま降りて話を続けながら、何の気なしにエスカレーターを上ります。すると、まゆ太さん
「次の電車って何番線?」
すっかりいつもの仕事の癖もあって、ここで東上線に乗り換えるイメージだった自分は、慌てて次に乗る電車のホームを調べると、
「えっと、4番線?」 (´△`;)
・・・そう、我々が終点で降りたホームは「3番線」だったということは、その正面が「4番線」。乗り換えは、そのまま隣のホームだったのです。あらら、失敗、失敗と慌ててホームに向かうと、4番線ホームから走り去る電車の後姿が・・・。そう、今思い返してみれば、ここでの乗り換えは3分間。その短い乗り換えリミットを上り下りで費やしてしまい、まんまと乗り遅れてしまったのです。
普通、乗り換えの電車が前のホームにいれば、すぐに気が付くはずだとお思いでしょう。さすがに目の前に電車があれば、いくらオトボケな我々でも気が付かないわけがありません。しかし、そこがローカル線マジック。自分の乗ってきた「埼京線」とこの先に乗る「川越線」の大きな違いは、車両本数。我々は、丁度埼京線の先の車両に乗っていたため、降りた場所から上り階段までの間から、4両程度の車両が見えなかったのです。そして、致命的なのが、これらの電車は1本逃すと、恐ろしい位の遅刻っぷりを演出してくれるのでした。二人で焦りながら急いで調べた結果、最短で順調に行けたとしても25分の遅刻が確定してしまったのです。
そこに、見計らったかのように、heppocoさんからメールが届きます。heppocoさんは、池袋から一本で向かってくるので、電車組の合流についての連絡のようです。そのメールを見ながら、恐ろしいことに気が付いたのでした。
企画立案者:美人秘書さん、計画者:委員長
企画・計画者共に遅刻って・・・ _| ̄|○ ダメッスヨ
とはいえ、やってしまったことは仕方がないと、各人にお詫びメールを入れつつ余った時間は、コンビニで買い物に費やします。とはいえ、買い物をした後に別のホームで埼京線「新宿」行をしばらく待ってしまったりと、すっかり動揺は隠せない二人でした。
次の川越線で「八王子」行に乗り込み「東飯能」で西武秩父線に乗り換えます。ここでは結構待ち時間があるため、さて、その時間をどうしたものかと悩みます。
秘書「この辺で時間のつぶせるところ無いですかね?」
委員長「うーん、飯能ならともかく、東飯能は周辺に何にもないからねぇ。そこにコンビニ(ファミリーマート)がある位じゃないかね」
秘書「困りましたね」
委員長「朝ごはんって食べてきました?」
秘書「食べてはいないですが、買ってありますよ」
委員長「自分も持ってきたんだけど、食べるところ無いよねぇ」
秘書「あっ、もう電車来ているみたいですから、電車で待ちながら食べます?」
委員長「そうしますか」
と、止まっていた電車に乗り込みます。さて、朝ごはんでも食べようかと、ザックを開けていると、ドアが自動的に閉まりました。待ち時間が長い「八高線」や「川越線」などではよくある光景ですから、別段驚きもしません。ただ、美人秘書さんがそのドアを見て息を呑みました。
ドアのボタンがないのです・・・
通常、前述した電車路線では、待ち時間が長いため、出発時間までは、ボタンによってドアを開け閉めすることが出来るのです。寒い冬や暑い夏では、長時間ドアを開けっ放しにすることは、死活問題ですから、開けたら閉めるが大事なマナーとなっています。今回もその類かと思っていたのですが、どうやら様子が違うようです。ザックを開く手を止めて、次の動きに注意していると、
電車が動き出したのです・・・
ΣΣ(゜Д゜;) マジデ ΣΣ(゜Д゜;) ヤバイ
行き先のホームは間違っていなかったので、はっきりいって何も見ずに無造作に乗り込んだため、予想だにしない20分以上も早い出発には、口アングリ状態でどうしてよいやら分かりません。今までの行動と照らし合わせてみると、どうプラス思考で考えてみても、またあらぬ方向の電車に乗り込んだとしか思えません。
「次は、高麗(こま)、高麗です」
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アッテルノ? ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 シリマセン
駅名は知っているものの、それがどちらに向かっているのかを正しく把握出来るほどには、慣れ親しんでいない路線ですから、方角的に間違っていなくても安心が出来ません。
秘書「な、なんで走ってるの?」
委員長「い、いや、見た所では方向的には合っているんだけど」
秘書「だ、大丈夫なのかな?」
委員長「途中で止まるとか、曲がるとかあるかもね」
という疑心暗鬼にさいなまれながら、電車は目的地に向かって行ったのでした。後で知ったところでは、JR川越・八高線の東飯能駅 到着時刻 7:56、西武秩父線の東飯能駅 出発時刻 7:56となっているため、物理的に乗り換えに間に合うことはありません。しかし、この日は、西武秩父線で乗客の中に気分が悪くなられた方がいらっしゃったということで、電車の出発が遅れたために奇しくもその電車に乗ることが出来たのです。しかも、この電車というのが、遅刻しなかったときに乗る予定だった電車と同じということですから、そう、遅刻もせずにすんでしまったのです。うーん、ミラクル。
<おまけ>
折角(?)の機会ですから、間に合った事実を伏せて、改札あたりで皆さんを驚かせようと企んでおりました。ホームを降りると、丁度前方にheppocoさんと親方さんが並んで歩いているではありませんか。これは、改札まで見つからずに驚かせる絶好のチャンスです。
さてさて、どうやって驚かせようかと考え・・・て・・・
(*´Д`) =3 ブェクシュン
そう、この時期の低山はすっかり花粉日和。いきなり外気に晒された自分の鼻は、すっかりヤラレテしまったのです。連発される三度目の豪快なクシャミにより、ビックリドッキリ計画は、まんまと自爆に終わったのでした・・・グスン。
指導っ!
運良く、予定の電車に乗れてよかったですね。
私は、「田舎者」&「日ごろの行いが悪い」「連れが。。。」、そんな要因が重なり、まんまと待ち合わせ時間に遅れました。
遅れた駅では、“やさしいたけさん(悪魔の笑を浮かべて)”と“ジェントルマン監督”が待っていてくれて事なき?を得ました。
「サイテイ」は、「サイコ~~~!!」ですね。
確かに指導…いや警告級のボケっぷりでした。
忙しさにかまけて、連絡を疎かにしていた罰ですね。これからは、ちゃんとスケジュール帳にチェックしておきますわ。
結果だけみれば、良かったですが、曲がりなりにも委員長と美人秘書という肩書きの主催者が遅刻してはダメですよね(汗)。
ただ、山の皆さんは、心が広いですから、それだけが救いですよね。自分でしたら、そりゃもうブログネタに…うひひ。
>“ジェントルマン監督”
うふ、うふ、うひひひ。
ネタにはネタが集まるんですかねぇ
とにかく恐れ入りました(何に?)
ま、そんな細かいことはいいとして(笑)
一緒に歩けて何よりでした♪
で、帰宅は何時だったんですか~?(^_^;)
どうして東飯能で出発が遅れた電車が正丸駅には時間通りに到着するんだろうね?
本当に不思議ですね? 西武秩父線は!?
うひひひって…ジェントルの仮面が取れてきていますよ(笑)。
毎度ながら、こんな調子ですみません(汗)。次回は、スッキリした内容にしときますね。
歯車は、狂い始めるとどうにも上手くいかない…かと思いきや、こんな展開にビックリでした。自分だけでしたら、間違なく別世界に運ばれていたことでしょうが、さすが幸運の女神効果でしたね。
ネタには、ネタが集まる。まさに前回のK林さんの活躍で証明されましたから、説得力のあるコメント、間違いありませんね(笑)。
しかし、今回の現地集合までは、本当にボケボケしていました。反省ですね。